2023年10月17日、東京の後楽園ホールでの「RISE195」大会に向けての前日計量と記者会見中、立ち技打撃格闘技大会に出場予定だった2名の選手、細越竜之介(team AKATSUKI)と星憂雅(IDEAL GYM)が減量中に体調を崩し、緊急搬送されるという出来事が発生しました。この事態を受け、細越の対戦相手、健真(BLACK☆Jr)と星の対戦相手、長谷川海翔(誠剛館)は不戦勝となり、急遽健真と長谷川が3分1回のエキシビションマッチを行うことが決定されました。

この事件は競技における減量の過酷さを露わにしました。減量は格闘技で一般的なプロセスですが、健康を顧みることなく過度に追求されることがよくあります。今回の事例は選手の健康を第一に考えるべき制度の欠陥を如実に示しています。まず、減量に関する安全ガイドラインの制定が不可欠です。
そして、減量サポートをする専門栄養士の導入や、選手の健康を監視する定期的な健康チェックの義務化も効果的でしょう。最後に、競技団体は選手に健康と安全を犠牲にしない体制をしっかりと整備する必要があります。個人の自己犠牲ではなく、制度的に選手生命や健康を続けられる環境を確立することこそ、競技界全体の発展につながります。
ネットからのコメント
1、競技技術の優劣ではなく、当日の体格体重の有利不利で勝負が左右される様になって久しいそろそろ本質的な勝負に立ち戻るべき 単純に当日計量を基本にするべきそれだけでも今多発している深刻な事故も激減するだろう日本がその先駆者になって欲しい
2、現役選手だけでなく、過去の流れから指導者ですら減量するというのが教え込まれてきているし、ルール的にも何ら問題なく、前日計量までにリミットクリアで翌日にはリカバリー可なんてのが殆どだ。身体、内臓へのダメージは計り知れない。そもそも、過酷な減量をして下の階級で有利に闘うのが定石の手法、殆どが通常時の体重の階級では闘っていない。
指導者も選手も、そうだが、ルールも変わらないと、選手の命を削った美談では終わらないよ。引退後の人生だってあるわけだし。ここは格闘技界全体で考える必要はあるが、なかなか変わらないのだろうなぁ…
3、有名アスリートで引退後体を壊す人は少なからずいる。主な原因は現役時の過酷すぎるトレーニングである。女性の中には不妊治療に苦しみ、断念した人もいる。自分の寿命を縮めるばかりか子孫を残すことさえできなくなってしまっている。名は伏せるが彼女は過酷なトレーニングと指導者の止むことのない叱責で身も心もずたずたになってしまったという。このRISE選手も多くのアスリートも、現在はなんとか元気でいられるだろうが将来はあらゆる疾患の恐れが普通人よりも高くなっていくので選手生命を早々に終えることを考えておいた方が良いと思う。人生は自分が主人公であるからして、もっとわが身を大事に考えていただきたい。
4、水抜きからの超回復で、少しでも下の階級で体格的に有利に戦いたいという、せこい戦法だ。初めから本来の体格に見合った 自然体重で正々堂々と戦えばいいだけだ。
中谷潤人も体格有利のバンタム級でガリガリで戦って無双してたが、1階級上げた途端にあの八百長勝ちだ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f66b06757f8d873723135fee7ddd615a0c6f09fa,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]