次期衆院選に向け、自民党は派閥裏金事件に関わりのあった議員を比例代表への重複立候補を認める方針で調整中である。2024年の前回衆院選では、裏金議員に対する世論の批判を受け、非公認とするなど厳しい処分を下したが、今回は一転して容認する姿勢を示している。党幹部は過去の対応が党内の分断を招いたとし、平等な対応を促進したいとしている。共同通信の集計によれば、36人の裏金議員が衆院選に出馬予定であり、その中には旧安倍派や旧二階派所属の者も含まれている。前回選では、46人が出馬し、うち28人が落選。今回の方針変更が選挙にどのような影響を与えるかが注目される。

自民党の裏金議員に対する対応が再び世論を揺らしている。党内の分断を避けたいとの主張で比例重複立候補を容認する姿勢は、むしろ透明性と公正さについて大きな疑問を生じさせている。
公正な政治を求める視点から見れば、裏金事件への厳格な対処が求められるのは明らかだ。たとえ「みそぎ」が済んだと主張されても、国民の信頼を回復するには時間と誠実な努力が必要である。まずは、政治資金規正法の見直しや、第三者機関による監査制度の導入、政治資金の公開範囲拡大といった具体的な手立てが求められる。現状の対応では政治の信頼が深まらず、自由で公正な民主主義の価値が損なわれる危険がある。透明性がない限り、政治への信頼は深まることはない。
ネットからのコメント
1、世論調査を見て高市首相は判断したと言うが、その時には裏金議員を公認する、比例復活するなどの考慮要素は入っていたのかな?おそらく多くの国民は納得してないと思うよ。裏金議員を公認して比例復活させますけど自民党に投票しますか?ともう一度やってみたら?驚くような自民党への投票率の予測が出てくると思うよ。裏金議員は懐に入れた金について最低限一般国民と同じように税金は払いなよ。一般国民なら脱税扱いで追徴課税を払った上で刑事責任を問われる内容だよ。
黙って事実も語らず税金も払わず下を向いたまま時が過ぎたから禊ぎが済んだとか思い上がりにも程があるのではないか?本当に高市さんのこの判断はガッカリ。
2、高市総理が解散総選挙に踏み切った理由は裏金や旧統一教会に関わった旧安倍派の議員を復活させて自身の支持基盤を安定化させることだということがよくわかる。マスコミは自民党の公認候補が裏金、旧統一教会にどれだけ関わっていたのかを詳細に報じるべきではないか。
3、裏金問題の全容解明、再発防止のための制度改革があって初めて「禊が済んだ」といえるのでは?現時点で政権与党は政治改革・政治資金規正法の改正などについて何ら進めていないし、やる気もみえない。国民が本当に「禊が済んだ」ととらえているのか、次の選挙での裏金議員の当落をみれば明らかになる。また裏金議員の比例復活を認めるのであれば、比例で自民に投票することは裏金議員を許し、復活に寄与することにつながる。この判断がどう自民党の支持率に影響を及ぼすのだろうか。
4、そもそも政党交付金で自民党なら131億を税金から貰いつつまだ政治資金パーティを行い、お金を集められるのがおかしい事だと思います しかもその集めたお金に税金がかからず、そして税金も掛からないお金を中抜きして自由に使うと言う何処を突っ込んでいいかわからない事を長年やって来た、国民は累進課税で少しでも頑張ってお金を稼げば稼ぐ程税金も高くなり、どんなに生活が貧しくとも日々食べる食料品にも消費税を掛けられるのにだ、これだけやって司法は甘ちゃんで裏金議員を完全野放しです、出来る事は有権者が選挙で示すほか無いのではないでしょうか( ˘ω˘ )
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b44f9c6684d116bf3241a2ed0bafff774af50b60,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]