自民党は次期衆院選で、派閥裏金事件に関与した議員の比例代表重複立候補を認める方針を固めた。これにより、非公認を回避しようとしている。石破政権下での前回の2024年衆院選では、裏金議員に対する批判を受け、非公認や比例重複を認めない措置が取られたが、今回の選挙では方針を転換する意向だ。党幹部は「前回の対応は党内分断を招いたため、平等に扱いたい」という意図を示す一方で、「みそぎが済んだ」という考え方も示されている。共同通信の集計によると、自民党は36人の裏金議員の立候補が見込まれている。鈴木俊一幹事長は「政治とカネ」問題が解決されていないことを認め、党の姿勢を誠実に説明する必要があると語った。

この状況に対するコメントは社会問題に関わるため、「批判型」で表します。
自民党が次期衆院選で裏金問題に関与した議員の比例重複を容認する姿勢には、大きな疑念を感じざるを得ません。
この方針転換は、党内の分裂を避ける一時的な理由付けに過ぎず、国民の信頼を損なう危険性を孕んでいます。政治の透明性と信頼性を守るために、制度の欠陥を冷静に見つめ直す必要があります。まず、裏金問題に関与した議員に対する明確な処罰制度の確立が急務です。次に、公職選挙法の強化を図り、倫理基準を明示すること。そして、独立した監視機関を設置し、政治献金の透明性を確保することが不可欠です。これらの具体的な改革が進められない限り、政治とカネの問題は根本的に解決されることはありません。国民の眼が政府の行動を監視する必要性は、今、ますます強まっています。正直さと公正さが政治の基礎であることを忘れないでほしい。
ネットからのコメント
1、世論調査を見て高市首相は判断したと言うが、その時には裏金議員を公認する、比例復活するなどの考慮要素は入っていたのかな?おそらく多くの国民は納得してないと思うよ。裏金議員を公認して比例復活させますけど自民党に投票しますか?ともう一度やってみたら?驚くような自民党への投票率の予測が出てくると思うよ。
裏金議員は懐に入れた金について最低限一般国民と同じように税金は払いなよ。一般国民なら脱税扱いで追徴課税を払った上で刑事責任を問われる内容だよ。黙って事実も語らず税金も払わず下を向いたまま時が過ぎたから禊ぎが済んだとか思い上がりにも程があるのではないか?本当に高市さんのこの判断はガッカリ。
2、高市総理が解散総選挙に踏み切った理由は裏金や旧統一教会に関わった旧安倍派の議員を復活させて自身の支持基盤を安定化させることだということがよくわかる。マスコミは自民党の公認候補が裏金、旧統一教会にどれだけ関わっていたのかを詳細に報じるべきではないか。
3、裏金問題の全容解明、再発防止のための制度改革があって初めて「禊が済んだ」といえるのでは?現時点で政権与党は政治改革・政治資金規正法の改正などについて何ら進めていないし、やる気もみえない。国民が本当に「禊が済んだ」ととらえているのか、次の選挙での裏金議員の当落をみれば明らかになる。また裏金議員の比例復活を認めるのであれば、比例で自民に投票することは裏金議員を許し、復活に寄与することにつながる。
この判断がどう自民党の支持率に影響を及ぼすのだろうか。
4、そもそも政党交付金で自民党なら131億を税金から貰いつつまだ政治資金パーティを行い、お金を集められるのがおかしい事だと思います しかもその集めたお金に税金がかからず、そして税金も掛からないお金を中抜きして自由に使うと言う何処を突っ込んでいいかわからない事を長年やって来た、国民は累進課税で少しでも頑張ってお金を稼げば稼ぐ程税金も高くなり、どんなに生活が貧しくとも日々食べる食料品にも消費税を掛けられるのにだ、これだけやって司法は甘ちゃんで裏金議員を完全野放しです、出来る事は有権者が選挙で示すほか無いのではないでしょうか( ˘ω˘ )
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b44f9c6684d116bf3241a2ed0bafff774af50b60,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]