2023年10月16日、大阪府知事の吉村洋文氏が「大阪都構想」に再挑戦するために辞職願を提出しました。これにより、2月8日投開票が予想される衆院選と同時に知事選を実施し、都構想に対する住民投票の是非を府民に問い直すことを狙っています。しかし、与党内ではこの動きに対し様々な批判が出ています。維新の会内部では「独断」との声や「税金の無駄」との指摘がされ、自民党も維新の戦略に対し不信感を募らせています。また、この動きが政権運営や維新のガバナンスに悪影響を及ぼす可能性も指摘されています。

政治の場での独断専行は、民主主義の根幹を揺るがしかねません。今回の吉村氏の辞職願提出は、制度の欠陥を露呈し、政治の場における透明性と協調の必要性を強調しています。まず、吉村氏は都構想の再挑戦に対する具体的なビジョンと根拠を府民に示すべきです。
その上で、政党間のコミュニケーションを強化し、透明かつ建設的な議論を進めることが求められます。そして、住民の意思を尊重し、税金を有効に活用するための仕組みを整える必要があります。大阪府の未来は、多くの人々の思いを集約し、共に歩むことによって開かれるべきです。一時的な思い付きでなく、持続可能で透明な政治運営を目指し、府民の信頼を取り戻すべき時です。
ネットからのコメント
1、ここまでくると吉村さんは流石におかしいと思います。市長や知事の職というものは行政を安定させる、住民サービスを継続させる、というのが最優先事項のはずです。首長の気に入る結果が出るまで公金を濫用してガチャを回し続けるというのは正しい政治なのでしょうか?国保逃れ問題も結局、制度改革には至らず、維新の組織文化の調査もされず、なにも変わりません。むしろそこから論点をどうにか逸らすためのダブル選挙にしか見えないという状況。維新という組織に限界が見えていると思います。
2、吉村さん、これはめちゃくちゃですよ。自ら率いる、日本維新、また連立自民の足を引っ張る事になります。
全く、対抗馬も立たなかったら1人相撲で税金だけ使い、致命的にもなるでしょうしこの強引なやり方は、絶対に大阪を副首都にして権力を与えてはいけないと、全国区で敬遠されるだけです。
3、都構想再々トライが是だとしても、来年4月に任期満了になるんだから、そこに向けて議論を深めていって、満了に伴う選挙で争点にすべきだというのが常識的な考えとなるでしょうね。あえて今、出直し選なんてイレギュラーな手法を使う大義はちょっと思いつかない。
4、ダブル首長選、そして衆院選、与党の党首が独断で選挙を行える仕組みを変えるべきです。政治とカネ、国保逃れ、公金の還流等から逃れるための選挙に600億以上の税金が使われます。権力を手に入れると慢心を起こし、何でも許されると思ってしまう人間があまりにも多い。庶民を置き去りにした政治は絶対に許さないと声をあげ続け、次回の選挙ではこのような人間を二度と議員にしないことだと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/db202e1766cd960bec6c3d7150a8294d426b7ca7,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]