大相撲初場所7日目の1月17日、東京・両国国技館にて横綱豊昇龍と西前頭3枚目の伯乃富士による白熱した取り組みが行われました。試合は土俵際での投げの打ち合いとなり、豊昇龍の左手が先に土に着いたように見えましたが、行司の軍配は豊昇龍に上がりました。しかし、物言いが付き、協議の結果、同体として取り直しが決定されました。この取り直しの一番では、豊昇龍が寄り倒しにより伯乃富士に勝利しました。審判団はビデオ判定を含めた冷静な協議の上で、同体と判断し取り直しを行いました。この判断について、審判団の一員である甲山親方は妥当であると理解を示しました。

際どい判定が起こりやすい大相撲において、今回の物言いによる取り直しは透明性と公平性を保つための重要な手続きと言えます。審判団はビデオ判定を交えた慎重な判断を行い、最適解を導き出しました。
このような姿勢は、観客や関係者の信頼を確保するために必須です。今後も、より精度の高い判定システムの導入や、審判のさらなる技能向上が期待されます。このような競技の公平性を支える努力が続くことで、相撲界の健全な発展が促されるでしょう。透明性のある判断基準を設け、プロセスの改善を進めることで、ファンはより胸を弾ませて観戦に臨むことができるに違いありません。
ネットからのコメント
1、先日の大の里といい今日の豊昇龍といい、ビデオ室の面々も審判の面々も明らかに横綱びいきではないだろうか。今日のは明らかに豊昇龍の手が先についており過去にも似たような映像を何度か見たことがありますが、相手の体があるかないかは微妙なので協議することは少なかったように思います。同体ならば手が先についてる方が負けに決まってると思いますよ。
2、先日の似たような取り組みの物言いとは若干違っている。先日の場合は完全に体がひっくり返っていたが、今日はまだ完全では無く、若干斜め状態の時に、横綱の手が着いている。審判はもっと厳しい目でビデオの確認をすべきだと感じます。
これらの微妙な判定になる取り組みは、一方がぎりぎりの力を出し切った時に起こりやすいので、ぎりぎりの力を出し切って勝ったのに取り直しさせられる方が、報われません。かわいそう過ぎます。
3、先日の大の里の取り直しと言い今回も疑惑の判定になった。スローで見る限り豊昇龍の手が早くついていて普通に考えれば負けていたと思う。協会は興行的判断かもしれないが力士の勝負に報いるようにしてほしい。また疑惑の判定は今後の相撲界発展の阻害にならなければ良いと思うが・・・。
4、横綱の体も同時に飛んでいた。投げの打ち合いにはよくあることだが、最後まで粘った方が勝ちでしょう。手を先についたから横綱の負けかと。つき手という決まり手もあるはずだし。興行面で横綱には負けてほしくなかったのでしょう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b43170a45ee09fe815264bc20b1d9bf3092ee57c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]