阪神は21日、兵庫・西宮市内の球団施設でドミニカ共和国出身の28歳外野手デルミス・ガルシアの入団会見を行った。四国IL高知で40試合、打率3割1厘、18本塁打、43打点を記録し、推定年俸6万ドル(約972万円)で加入。甲子園での打撃練習では26スイング中4本の柵越え、約130メートル級の一発も披露した。

破格ともいえる条件で迎えられた新外国人が、日本で大きな挑戦の一歩を踏み出した。注目すべきは、名前や実績だけでなく、独立リーグで結果を残して再びチャンスをつかんだ過程だ。プロスポーツでは高額契約の選手だけが輝くわけではなく、地道な努力で評価を勝ち取る選手にも道があることを示している。
一方で、阪神が期待するのは単なる話題性ではなく、長打力という明確な武器だ。外国人選手が日本球界で成功するには、環境への適応、投手への対応、チームへの理解が欠かせない。
球団は出場機会の確保や生活面の支援を含め、能力を最大限発揮できる環境づくりを進めるべきだ。本人も結果で応え続ければ、972万円の契約は「安い補強」ではなく「最高の発掘」と評価される可能性がある。夢を追う選手と、見極める球団の双方が成功してこそ、真のジャパニーズドリームになる。
ネットからのコメント
1、高知で前半戦だけで18本塁打というのはいくら独立リーグとはいえ打球の飛び方が別次元ですね。ちなみにガルシア選手がいた高知ファイティングドッグスといえば、かつて阪神の守護神だったドリス投手も所属していたチームです。同じドミニカ共和国出身なので何か不思議な縁を感じます。今の阪神は長打力が不足していますし年俸約972万円でこれだけのパワーヒッターを補強できたのは大きいと思います。まずは2軍戦で日本の配球に慣れて1日でも早く甲子園で活躍する姿が見たいです。
2、短期間の契約だとしても破格の助っ人。言い方は悪いですが、外れ外国人だとしてもそれほど痛くないですね。それなりの活躍ができれば来シーズンの契約も獲得できるからハングリー精神は並大抵ではないと思います。
守りの面は見てみないと不安ですが、日本になじもうとする姿勢は期待できる要素です。下位打線に難があるトラ打線の救世主になってくれることを願うばかり!
3、ある程度チームが強くて上位にいて、他チームと比べたらメンバーもお馴染みのラインナップでファンとしては暗黒時代と比べたら随分幸せだと思うけど、、やっぱりどデカい1発が見るからに打てそうな大砲外国人助っ人が一人いると、ワクワク感がありますよ。ガルシア頑張ってほしい。
4、972万は安いかもしれないが、独立Lではこれほど貰えない。NPB球団ともなれば設備も立派だし、野球に専念出来る環境が整っている。巨人も韓国人捕手を独立Lから獲得したり、こういう獲得は夢がある。頑張って欲しい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/730eb9e944c6a7cfd5c5135a0505261e9740153c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]