女優の加藤ローサと元サッカー選手の松井大輔氏の離婚が17日、日本テレビ系「おしゃれクリップ」に出演した加藤の告白で公表されました。二人は2011年に結婚し、フランスで二人の息子を授かっていますが「年月を重ねて関係性が変わった」ため、離婚を決断したそうです。最近離婚したものの、まだ彼らは同じ家に住んでおり、「子どもたちのために父親と母親の役割を果たしたい」との意向を示しています。
松井氏の昨年の引退後も多忙な生活が続いており、顔を合わせる時間が減ったことが背景にあると見られます。
彼らがこの変化を前向きに受け入れ、新しい形での関係を模索し続けている姿勢は、多くの人々にとって勇気となるでしょう。年月と共に変化する家族の形もある中で、子どもたちのために親としての役割を果たす努力には、共感と支持が集まるに違いありません。将来的に家を離れ、別の住まいに暮らす可能性を示唆しているものの、お互いを尊重しつつ関係を維持していこうとする二人が、新たな生活における幸せを見つけられることを心から願っています。
ネットからのコメント
1、離婚したけど一緒に住んでいる元夫婦なぜか楽しそうに離婚の発表肩の荷がストンと落ち楽になった感じですよねヨーロッパ各地で活躍する夫と共に過ごした年月からどこか力が抜けて気軽になったようですねこれからも一緒に住むけど元妻と元夫そして子供達の両親として楽しく生きてくださいね
2、加藤ローサさん、久々にテレビで拝見でき嬉しく思います。もう15年近く前のとこですが地元のショッピングモールのイベントでお見かけしました。私のすぐ真横をスーッと通られたのですが物凄いオーラを放っておられました。キラキラしていてとてもお美しかったです。他の方たちも「え、めちゃっ綺麗!可愛い!」と思わず声に出していました。だいぶ前のことですが本当にお綺麗だったのでずっと忘れていないです。しかしすごい光を放っていました…。フランスでの生活も大変でしたよね。車に置かれた紙に国へ帰れイエローモンキーと書かれていた、というエピソードを聞いたことがあります。差別も多いですものね。離婚されましたが応援しております。
3、一緒に暮らしてるけど、籍抜く人も増えてきたよね。自分のまわりでもいて、「夫」だから、「妻」だからというという呪縛、プレッシャーから解放されて、シンプルに「親」という絆だけが残ることによって、結婚時より良い関係になってる人もいる。幸せになるのが結婚なら、いろんな家族間の形を認められる世の中になればいい
4、松井さん、2度目ですよね。松井さんがどんな意見をテレビで言おうが所詮テレビだな…と思います。それぞれの価値観ですが、2度も離婚する人の気持ちがよくわからないですね。加藤ローサさん、慣れない海外での子育てと生活、大変でしたね。これからも幸せになって欲しいですね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3ae6f7c10d3b941139268530fb7d5150e7dfda0c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]