11月、神奈川県綾瀬市で60代女性の住宅に侵入し、金庫からの現金窃盗未遂でベトナム人の男3人が逮捕されました。彼らは窓ガラスをガスバーナーで割る「焼き破り」の手口を用い、東京都内での別の窃盗事件捜査中、防犯カメラ映像から居場所が特定され逮捕へと至りました。3人は合計約200件の窃盗を行い、被害総額は約1000万円に及ぶとみられ、自宅からは犯行に使用したガスバーナーが押収されました。

この事件は、一般市民の生活安全が脅かされている現状を浮き彫りにしています。外国人による組織的な犯罪行為がなぜここまで広がったのか、その背景には日本の入国管理制度や防犯体制に抜け穴があるのではないでしょうか。特に、防犯カメラや警備が充分に機能していない地域が狙われている現状から、より厳格な監視体制の構築が不可欠です。政府と各自治体は、被害者支援と地域防犯対策強化に取り組むべきです。具体的には、防犯カメラの設置補助金制度を拡充すること、外国人労働者の身元確認制度の見直し、そして地域住民による防犯パトロールの組織化が求められます。犯罪行為と隣り合わせの暮らしと、安全で安心な社会との対比を明確にし、この問題に毅然と対処することが必要です。
ネットからのコメント
1、高市総理にお願い申し上げます。
これだけ毎日外国人、特にベトナム人の犯罪が起きていて日本人の財産が奪われている現実があるのに未だ同様な人達を入国させるおつもりでしょうか?これではどれだけ人手不足を謳ってみても殆どの日本人はは到底納得できないでしょう。こんな流れでは共生どころか反発により分断が生まれるだけだと思います。先ずは日本と日本人を守るというマニフェストを実行して頂きたいです。このまま外国人を入れ続ける事で日本がなくなり、日本人が居なくなると思います。
2、この3人の容疑者は何の名目で日本に入国したのでしょうか。技能実習生でしょうか。技能実習生に対する入国の基準になにか制度上の問題はないのでしょうか。行政は犯罪が起きる前に未然に防げるようにしていただきたいものです。もちろん受け入れ側も本来の技能実習生の目的を図り、単なる労働力不足の解消を目的にしてはいけないはずです。
3、捕まって顔を手で隠すくらいなら、最初から犯罪なんかするな。わざわざ日本に来てまで、何をしに来ているんだ。犯罪を犯した以上、国籍に関係なく厳正に処罰し、責任を最後まで取らせるべきです!不起訴になった外国人や、犯罪歴のある外国人が再び簡単に日本へ入国できる現状は、あまりにも甘すぎる。
日本は治安の良さが崩れてきてるとはいえ、まだ誇れる国だと思います。その秩序を乱す者を受け入れ続ける理由はない!!犯罪を犯した外国人は再入国不可とする明確で厳しい制度を、今すぐ整備すべきです。政府には、国民の安全を最優先に考え、入国管理と再入国制度の抜本的な見直しをただちに行うことを強く求めます!
4、以前、北海道から南下しながら窃盗を繰り返していたベトナム国籍の5、6人組が居ました。彼ら云く作業は分担していて、1人は家に侵入、1人は家の側、残りはバラバラで周りを見張る等して5、6億を稼いで本国に送金していました。別に捕まっても全ての余罪を立証出来ないので、2、3年刑務所に入るだけで1人に約1億になるそうです。技能実習生を続けていても2、3年では1億を稼ぐのは無理なので窃盗をした方が儲かるし早いと力説していました。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/738167bc34817e6948f702c8f008ca0a8211a548,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]