南米ペルーで、サッカー人気を背景にノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドにちなんだ新生児名が急増した。全国身分登録事務所によると、「ハーランド」は468人、「アーリング・ハーランド」は91人が登録。W杯で4試合7得点を記録し、準々決勝進出が人気をさらに押し上げた。

スポーツの影響力が、人々の日常や人生の節目にまで広がる現象は興味深い。ペルーでは過去にもメッシ3402人、クリスティアーノ・ロナウド1185人、ヤマル1241人、ネイマール3万3809人など、スター選手の名前が多くの子どもに受け継がれてきた。これは単なる流行ではなく、感動や憧れを未来につなげようとする親たちの思いの表れだろう。
もちろん、名前は子ども自身が長く背負うものでもあり、一時的な熱狂だけで決めるのではなく、成長後の本人の気持ちも考える必要がある。
ただ、尊敬する人物から勇気や夢をもらい、その象徴として名前を選ぶこと自体は、文化や時代を映す自然な現象でもある。サッカーが国境を越えて人々を結び、人生の記憶になる力を持っていることを示す出来事だ。
ネットからのコメント
1、ハーランドは今大会の顔と言っても過言ではない。日本でもバラエティ番組で取り上げられて普段サッカーに興味がない女子高生にも知られるようになったし、その心優しき怪物キャラもワンピースやザ・ロード・オブ・ザ・リングの世界観だもの。存外、フランスやスペインのようなほぼ完璧なチームを阻止するとしたら超常的な異形軍団ノルウェーかもしれない。ノルウェーは優勝候補ブラジルを無慈悲に破壊した怪物ハーランドと超人ニーランドの最強の矛盾、プレミアリーグ優勝チームの主将ウーデゴール、セルロートとストランドラーセンの剛と柔の異なる195cmの大型FW2人はじめ、ヌサ、シェルデルップ、ボブ、ベルゲ、リエルソンらタレントが揃っている。チーム全体がフィジカルと高さがあって足元のテクニカルな部分も併せ持ち、1人で違いを創り出して流れを変えることが出来る。
その上、非常に組織立っている。まだまだ快進撃はまだ続きそうだ。
2、俺は名前をハーランドにはなれなかったけど、ハーランドになれるようには努力してるよ。通勤では首を約75度前傾にして大股で歩いたり、ハーランドみたいな誰にも負けない屈強なフィジカルを身に着けるために筋トレしてる。休みの日はハーランド同様にずっとゲームしてるし牧場観察も行ってる。左利きになれるように左足ばっかり使ってるし俺のプロ意識は高いぞ。唯一出来ないことは、ハーランドみたいにカワイイ彼女と食事の時に談笑できない事かな。
3、日本では大輔だらけ、ブラジルはマテウスだらけの年代があるし、探せば世界中にあるのではないかね。スポーツがらみが多いのならそれもまた味わい深い。
4、スポーツの世界ではないが、かつて田中角栄氏が総理大臣に就任した時、自分の苗字が田中だったことから生まれた息子に「角栄」と命名した親がいた。その時はまだ良かったが、角栄氏がのちにロッキード事件などで渦中の人となり、角栄君も学校でもさんざん言われたことから裁判所に改名を申請し、受け入れられたことがあった。
著名人由来の命名だが、その著名人が生存している場合はのちに不祥事を起こすこともある。名づける親の気持ちもわかるが、命名は慎重にしたほうがいい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4584c9932e6fc79a310e36505873b5a2000a1601,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]