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28710日午後9時ごろから11日未明にかけて、岩手県雫石町の住宅2棟に相次いでクマが侵入する被害が発生した。
1棟目では砂糖や菓子が食べられ、鍵のかかっていない勝手口から侵入し玄関から逃走した。住人は「夜も眠れない」と不安を訴えている。この住宅では7月5日にも玄関の鍵を壊される被害があった。その約4時間後、400メートル離れた別の住宅でも網戸や格子が壊された。警察は同一個体の可能性を調べ、町はわなを設置して警戒している。
住宅にクマが繰り返し侵入し、住民が眠れないほどの不安を抱える状況は、単なる野生動物被害では済まされない。7月5日の被害後、再び侵入を許したことは、住民の安全確保が十分だったのかを問う重大な問題である。背景には、クマの生息域拡大だけでなく、危険情報の共有、侵入防止対策、地域支援体制の不足がある。行政は①危険個体の早期把握と捕獲体制の強化、②住宅周辺の点検や補助制度による防護対策、③住民への迅速な警戒情報提供を徹底すべきだ。人が安心して暮らせる環境を守ることが行政の責任であり、被害が起きてから動く対応では遅い。野生との共存を語る前に、まず人命を守る現実的な仕組みが必要だ。自然を守ることと住民を危険にさらすことは同じではない。
地域の恐怖を放置する社会ではなく、命と生活を最優先にする仕組みを作ることこそ、本当の共存につながる。
ネットからのコメント
1、岩手県北部に在住していますが、同じ岩手県民として全く他人事では無い気分です。こちらの地域も、学校やスーパー、コンビニ等がある町の中心地に熊が出没しており、早急な熊対策が必要だと感じます。熊の生息数が増加し、本来暮らすべき山野部で生きられなくなった個体が人間社会に侵入して来ているようで、そうした個体はもう駆除していくより他に無いと思います。可哀想だと感じる人もいるようですが、安心安全な人間社会を守るためにも、今以上に積極的な駆除活動が求められています。
2、【絶滅一択】です。異論は不要です。クマを放置していることはライオンを放置していることと危険度では変わりません。いまからでも地道にハンターを育成し、命をかけるに見合う高額報酬を設定する、多少他の動物に影響してでも箱罠毒餌で根絶やしにするべきです。人間がクマを可愛そうだと思っても、クマは人間を可愛そうだとは思いません。
本能に従い襲うのです。また、クマのテリトリーに入った人間がーなどという理屈もまったく通りません。そんな境界線はどこにもないからです。クマも同様に人間を襲ってはいけないなどという決まりはないので襲うだけです。やられる前にやる、ただそれだけです。日本では動物園にだけいれば十分です、絶滅だけを目指し地道に駆逐しましょう。異論は必要ありません。
3、雫石というと時計のイメージがありますが、民家にクマが押し入って物を食べるとは。国はこんな状況なのにいつまでクマ対策を自治体に押し付けているのか。警察だけでなく各自衛隊でもクマの駆除の訓練をして専用の武器弾薬も用意をしてやるくらいしないと、自治体の手に負える限界を超えているのではないか
4、倉庫の米とか気をつけていても、母屋の鍵を開けられたら泥棒とか強盗と同じ。罠を仕掛けてはいるのだろうが、味をしめてしまったら積極的に駆除するしかないのでは
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b2bba081fa91422ca2362e6d0a2f1c4b144200dd,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]