サッカー北中米W杯準々決勝のフランス―モロッコ戦(日本時間10日午前5時)で、アルゼンチン人審判団5人が担当することが決定。大会初の同一国出身者による審判団編成に対し、FIFA公式Xには1万2000件超の批判コメントが投稿された。過去の判定を巡る不信感も重なり、公平性への懸念が広がっている。

大舞台であるW杯の審判選定に対し、これほど多くの疑念が噴出する状況は、サッカー界にとって深刻な問題だ。審判団自身の能力とは別に、選考過程が不透明であれば、勝敗の正当性まで疑われるのは当然である。特定国に有利になるのではないかという不安を放置すれば、競技そのものへの信頼が失われてしまう。本質的な問題は、FIFAの審判選定基準や説明責任が十分に見えないことにある。改善には、①選考理由や評価基準の公開、②過去の判定を第三者機関が検証する仕組みの導入、③国籍や利害関係を考慮した中立的な配置ルールの明確化が必要だ。
疑念を「ただの不満」と片付けるのではなく、透明性を高める努力こそが競技を守る。公平を求める声を軽視する組織に、世界最高峰の舞台を運営する資格はない。
ネットからのコメント
1、まず「全員アルゼンチン人」と言う事が「異常」と言いたくなるくらいに極めて珍しい点に加えて、アルゼンチンにとつては最も決勝で当たりたくない強敵がフランスなだけに、この様な疑念が生じるのは当然だ。最近のFIFAの動きから見ても、猶更それが強くなる。試合での審判団の判定次第では、全サッカー界にとって重大な事態にもなりかねない。どうなる事やら。「フランスの最大の敵がアルゼンチン審判団だった」などとならぬ事を願うのみ。
2、今のFIFAは完全に腐っている。ファンとしては純粋に世界レベルのサッカーを楽しみたいだけなのに。FIFAは解体的出直しが必要。それができないなら別組織に運営してほしい。世界中のサッカーファンが後押しするはず。
3、優勝候補の両国が順当に勝ち上がって来て、決勝戦のカードとして最も予想されるアルゼンチンとフランスその事前の試合において、フランス戦の審判が全員アルゼンチン人というのは、仮に偶然であったとしてもあまりにも不適切世界中のサッカーファンの目が注視しているだけに、それが不正判定の抑止力になってくれることを願うのみ
4、この審判団だけじゃなくて大統領の介入を許した出場停止の保留とか、個別の判定、イランの移動について結局なにもしなかったりなど、今大会はインファンティーノ含めたFIFAという組織のひどさが際立ってるな。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1687e6524a63fb7d5fe499d53f93ed7991711c93,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]