9日、サッカー日本代表の森保一監督(57)が続投見通しとなった。W杯北中米3か国大会で日本が決勝トーナメント1回戦、ブラジルに1―2で敗退後、JFAが非公式に打診し本人も受諾。契約は来年1~2月のアジア杯まで約半年の短期で、3月以降は別監督を据える方針とされる。

W杯で2大会連続本大会出場、ドイツ、スペイン撃破、今大会もオランダと引き分けて無敗で16強入り。結果だけ見れば森保監督の続投に一定の理屈はある。だが、アジア杯までの半年契約でつなぎ、3月以降は別監督という方針なら、これは強化計画ではなく時間稼ぎに見える。代表監督人事は感情論でも功労賞でもなく、4年後から逆算する設計であるべきだ。問題の本質は、JFAが「誰に任せるか」だけを語り、「どんなサッカーを積み上げるか」を明確に示していない点にある。まず、次期W杯までの強化方針と監督選定基準を公開すること。
次に、アジア杯の評価項目を勝敗だけでなく戦術、選手起用、世代交代まで数値化すること。さらに、3月以降の候補者選定を前倒しし、移行期間を透明に管理すること。代表は協会の都合で延命する場所ではない。勝つ組織は準備で決め、迷う組織は場当たりで負ける。
ネットからのコメント
1、2022W杯ノックアウト初戦敗退、2023アジアカップベスト8、2026W杯ノックアウト初戦敗退、これは期待していた結果とは言えない。ましてや2018、2022と同じように終盤に同点、逆転を許して今回もそれを繰り返した。森保監督は8年かかっても足りない『何か』を埋められなかった。結果が全てなので交代は妥当な判断。いい監督かもしれないが名将ではない。アジアカップ優勝、W杯ベスト8以上、そこに導いてくれる監督が必要。
2、そもそも「感動をありがとう」と前回大会より成績が下がったのに言われてるのって日本くらいで同じくベスト32で敗退したオランダやドイツはそのような雰囲気はない。ベスト16のブラジルもそう。
ベスト32で恰も成功みたいに思われるうちは絶対W杯で優勝どころかベスト8も無理だと思う。現にオランダやドイツのベスト32敗退は「まさか」と海外メディアで報道されていたが日本は「ブラジルは順調に日本に勝利」と報道されていた。1勝しかしていない+ベスト32でここまで崇められる環境は他の国からしたら羨ましいでしょうね。
3、森保さんが遠藤、三笘、南野のいた大会を見たかったと言ったと言われてますので、恐らくアジア杯は、W杯メンバーで出るつもりなのかな?別に新監督で、9月からスタートしなくても、翌年の3月からでもそんなに時間が無い訳でもないですし。W杯2次予選、最終予選と続く中で、チームを作り上げるくらいの時間はあると思います。だから、現メンバーの集大成としてのアジア杯を考えたのかなと。監督も森保さんで。悪い事では無いと思います。ベストメンバーでアジア杯を取って欲しいものです。是非とも遠藤も参加して。
4、4年前のカタールはドイツスペインに勝って、このまま続けていけばという期待感があったが、8年たって、今大会の戦績で天井が見えた感はものすごくある。
日本もかなり強くなったが、結局海外とくに欧州はもっとレベルアップしている。本来であればW杯後に監督交代が理想だけど、結局後任を固めることができなかったからこんな中途半端なことになったんだろう。森保さんは無難だけだ、これ以上のレベルアップは期待できない。これで大岩さんしか連れてこれなかったら本当にJFAは末期だよ。日本人なら鬼木さん一択だけど、経験値的には不確定要素はあるし、そもそも鹿島はシーズン中だから無理だろうな。いずれにしても、真剣に日本サッカーの将来のために、期待感のある人事をしてほしい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/bfb316a80d3746930c15af3e5f107bf39ba7e47c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]