日本時間9日、米カリフォルニア州のドジャー・スタジアムでMLB公式戦、ドジャース対ロッキーズ戦が行われ、ドジャースが4-3で勝利した。佐々木朗希は今季16度目の先発で6回78球、被安打4(被本塁打2)、奪三振5、四死球1、失点3の内容。2回に2本塁打を浴び、3回には犠飛で同点を許し、5月24日以来7登板連続で勝ち星は得られなかった。大谷翔平は4打数無安打。試合は8回、ベッツの勝ち越し打でドジャースが競り勝った。

佐々木朗希の内容だけを切り取れば、勝利投手になれなかった悔しさは残る。しかし、この試合で見えたのは敗因ではなく、先発投手として修正を続ける姿勢だった。3点の援護直後に2被弾で追いつかれた点は課題だが、4回の無死二、三塁を無失点で切り抜けるなど、崩れず試合を作った点は評価できる。
一方で、スター選手を抱えるチームほど結果だけを求める空気が強くなりすぎる危険もある。
若手投手に毎試合完璧を求めれば、成長の過程を見失う。必要なのは短期的な勝敗だけで判断しない環境づくりだ。
球団は①投球データを基にした継続的なフォーム改善、②登板間のコンディション管理強化、③打線と救援陣を含めた総合的な勝利体制の構築を進めるべきだ。野球は一人で勝つ競技ではない。勝利数だけで価値を測る時代から、選手の成長とチーム全体の力を評価する時代へ変わるべきだ。勝ち星より重要なのは、未来の勝利を生む土台である。
ネットからのコメント
1、何とか勝ちましたね。佐々木は2回に2被弾。3回も四球とワイルドピッチ絡みの失点。そして4回に連打浴びてもうダメだと思ったらそこから2者連続三振を皮切りに立て直し降板まで9者連続アウトでQS達成。ナイスピッチング。何か良いキッカケを掴んで欲しい。アルフォンゾとの相性は悪くは無さそうに思える。今年は先発で山あり谷ありだったがローテ飛ばす事なくここまで投げてきて、シーズン後半は疲労が出てくると思う。日本でもシーズン通して投げたという事は無かった思うし。
別の記事でも書いたんだが初回のコールのABSチャレンジ2回失敗。ヘラヘラ笑いながら三振。常勝チームにあってはならない事だと思う。
2、逆転されたり負けはつかなかったけど、相変わらずピリッとしないですね。 初回に3点取ってもらったのに、すぐに同点に追い付かれて。勝ちがつかなかったのは当然で、味方打線が打ってくれたからドジャースが負けなかっただけ。 若いと言われてても、さらに若いミジオロスキーやスキーンズがあれだけの活躍をしてるので、いつまでドジャースが辛抱強く使ってもらえるか。
3、ホームランを2本打たれたときは今日もダメかと思ったが、その後は修正して立ち直った。あと1回見てみたかったが、先発としての最低限の仕事はできた。山本みたく悪くても6回3失点くらいに抑えれたら安定する。今日は佐々木朗希の中でも立ち直るヒントみたいなのが得られたんじゃないかな。次の登板に期待できる。大谷さんは今年はイマイチといっても2割8分40本15勝くらいいくかな。無理してるだろうから怪我ないことを祈る。
4、中々勝ち星に繋がらないけど逆を言うと負けも付いていない。
それなりに試合を作れる様になったのは良い事ではないかな。ポテンシャルを考えると確かに物足りないかも知れないけど、今のところローテを守りながらイニングを稼いでいるだけでも十分かも。但しいつまでも今のままで良いわけでなく、それは本人が一番分かっているだろうから頑張って欲しいものです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7fb175232672c0012d94f72e058dbb2d0a99d933,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]