日本時間9日、米ボルティモアで行われたMLBオリオールズ対カブス戦で、カブスの鈴木誠也外野手が「4番・指名打者」で出場。7回2死満塁の場面で今季14号となる3ラン本塁打を放った。打球は速度101.1マイル(約162.7キロ)、飛距離401フィート(約122.2メートル)を記録し、チームのリード拡大に貢献した。鈴木は直近でメジャー通算100号も達成しており、日本人右打者初の快挙を成し遂げている。

大きな舞台で結果を出し続ける姿は、単なる数字以上の価値を持っている。鈴木誠也はWBCで右膝を負傷し、開幕に間に合わない苦しい状況を経験した。それでも焦らず復帰し、75試合で打率.260、13本塁打、42打点という成績を積み重ね、さらに重要な場面で勝負強さを証明した。スター選手とは、順調な時だけ輝く存在ではなく、困難から立ち上がった時に真の評価を得るものだ。
今回の一発は、努力と準備が最高の瞬間につながることを示した。数字や記録だけを追うのではなく、苦しい時期を乗り越えた過程にも目を向けるべきだ。挑戦を続ける人間の価値は、失敗や逆境ではなく、そこから再び立ち上がる力によって決まる。
ネットからのコメント
1、メジャーで日本人右打者が100本塁打を放つのが、いかに大変なことか。それをやってのけた鈴木誠也選手には心から拍手を送りたいです。膝の怪我からの復帰で苦労もあったはずなのに、こうして勝負強い一発を見せてくれるのは本当に頼もしい。この14号をきっかけに、さらにペースを上げていってほしいですね!
2、大谷がホームランを打つ。岡本がホームランを打つ。鈴木誠也がホームランを打つ。ほぼ毎日日本人選手の誰かしらがメジャーの舞台でホームランを打つニュースが出てくるなんて良い時代になったなぁ。村上が怪我から復帰して、近い将来佐藤輝明もメジャーに挑戦したらその機会がもっと増えるのか。というかセリーグの打者凄いな。
3、毎回、日本の打者がホームラン打つと敵地騒然って出るんだけど何故?松井秀喜の時代ならともかく、今の時代日本の打者がホームラン打つって、そんなに珍しい事でもないと思うんだが。
そんなに騒然となるくらいの場外ホームランでもかっ飛ばしたのか?
4、最近のYahooニューストップの見出し、日本人メジャーリーガーが敵地でホームラン打つと、必ず「敵地騒然」と書いてあって、芸がないというか、工夫がないというか。これもAI運用が走っている影響なのか。事実が書いてあるのでいいけど、なんかもったいない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/818ef66b725e63cc84ee12cfcbbacc3ea57ea2ad,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]