7月9日、西~東日本で厳しい暑さとなり、九州内陸では最高気温37℃が予想された。福岡県や熊本県など7都県に熱中症警戒アラートが発表され、九州・西日本・北陸の一部では35℃以上の猛暑日となる見込み。今後も高温が続き、熱中症対策が必要となっている。

37℃級の危険な暑さが予想される状況を、単なる夏の風物詩として扱ってはならない。毎年のように猛暑が繰り返され、熱中症の危険が指摘されても、個人の注意だけに負担を押し付ける社会の姿勢には問題がある。異常気象への備えが「自己責任」で片づけられていることこそ、本質的な課題だ。行政は危険日の情報発信をさらに強化し、学校や職場では屋外活動の基準を明確化し、高齢者や子どもへの支援体制も整える必要がある。さらに、冷房環境の確保や地域での見守り制度を充実させるべきだ。命に関わる暑さへの対応を個人の我慢に任せる社会は、守るべきものを見失っている。
暑さ対策とは便利な道具の準備ではなく、人の命を最優先にする仕組み作りである。異常な高温が続く時代には、被害が起きてから動くのでは遅い。予防を重視した政策と、社会全体で危険を共有する意識改革が求められている。



ネットからのコメント
1、このまま行くと高校野球は相当しんどいでしょうね、日の出が5時前なので5時半くらいから試合をして11時くらいから夕方までは試合をしないとかの対応が必要ですね汗をかいてる高校球児がと言いますが審判もたまったもんじゃない空調服とか水冷式のベストを着用するよう高野連も考えるべき時期です
2、いよいよ夏本番ですね。朝から気温の上昇が激しく、37度予想という数字には正直恐怖を感じます。これから2ヶ月、私たちを待ち受けるのは体温を超えるような過酷な環境です。「自分はまだ大丈夫」という過信が一番危険です。こまめな水分・塩分補給はもちろん、エアコンを我慢せず適切に活用して、家の中でも無理をしないことが大切です。特に高齢の方や小さなお子さんがいるご家庭は、周囲の方が意識して声を掛け合うようにしましょう。これから本格化する酷暑を乗り切るためにも、とにかく体調を最優先に考えて行動してください。皆さんが何事もなく、無事にこの夏を過ごせることを心から願っています。
3、九州在住です。今日も十分暑いですが、昨日、一昨日の蒸し暑さに比べると、湿度が少し落ち着いた分だけ、それでも過ごしやすく感じます。梅雨が明け、これからはこの暑さが日常になっていくのでしょうね。季節の変わり目は体がまだ暑さに慣れておらず、思っている以上に体に負担がかかります。屋外で仕事をされる方はもちろんですが、室内にいる方も、こまめな水分・塩分補給を心がけてください。
皆様、どうぞご安全に。
4、今に始まったことではない。日本の夏はもはや、40℃超えがあたりたえになってきている。最近は色々な暑さ対策グッズがでているので、それを使用して対策するしかない。環境に人一倍敏感なヨーロッパ、規制も厳しい。しかし結局あの暑さ、何が正しいのかかわらなくなる。太陽光発電も電気自動車も果たしていいのか、、、今一度本質を考えるべきなのでは?と最近痛感する。データセンターなんてバンバン作ってる場合じゃないだろう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7bc41547735e8952b3e7bfdd59baaee9ff4e7b2f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]