新大阪駅で販売されている高価な駅弁が2025年に注目を集めています。特に話題になったのは「象印銀白弁当」の「かねふく明太子1本弁当」（1800円）で、高級炊飯器で炊いたご飯に明太子が丸ごと乗った豪華な一品です。また、大阪・北新地の名店が手掛けた「海南鶏飯」（1500円）も人気で、エスニックな風味が特徴です。さらに、関西万博関連で「ミャクミャク ひっぱりだこ飯」（1980円）がデザイン性と希少性から注目され、東京駅でも早朝から売り切れるほどの人気となりました。

この話題は「批判が必要」な内容ではありません。市場や駅弁の人気に関する興味深いエピソードであり、消費者の嗜好や地域の特色について多くの意見を呼びました。駅弁の価格や供給をめぐる賛否はあるものの、どちらかと言えば、消費者の期待感をくすぐる内容として表現されています。

ネットからのコメント

1、うちは弁当に1800円出せる所得ではありませんので別世界のお話しのようです。記事にあった（こんなのでいいんだよ）という意味がわかりません。こんなので良いんだよとはこれ以上最低のものはないという意味で捉えました。となれば皆さん平気で弁当に2000円以上出されてるのでしょうね。丸で別世界の記事でした。貧乏人にはわかりにくい記事でした。

2、このお弁当の売りはおかずではなく、その場で象印の一番高い炊飯器で炊いたごはんです。

たしか1,800円もする弁当は辛子明太子だったと思います。普通のおかずの弁当は1,000円程でした。友人が帰る時に勧めて買って新幹線で食べたけど、炊き立てのごはんがめちゃくちゃ美味しかったらしいです。

3、駅弁も値段がどんどん上がっていきますが、移動のちょっとした腹ごしらえでは無くなってしまいましたね。温かいお茶と一緒に、高級なものじゃなくても、フニャフニャの箱で、ちょっとしたおかずが入っていて、お腹がある程度満足すればいいんですけどね。

4、駅弁の世界もずっとインフレですな　可処分所得が減少している方々が圧倒的に多いでしょうから　この価格は中々手を出しずらいでしょうね　せめて象印さんの社員やパートさんに利益還元されてれば買う価値もあるかな