7月31日、女優の永野芽郁が約4カ月ぶりにInstagramを更新し、カナダ・モントリオールで開催された「第29回ファンタジア国際映画祭」に参加。主演映画『かくかくしかじか』の舞台挨拶に登場し、笑顔の写真を公開しました。彼女が姿を消してから2カ月半、ファンは騒動が無視されたように感じています。4月23日の『週刊文春』による田中圭との不倫報道が原因で、彼女のイメージは大きく傷つき、出演していたCMやテレビ番組から降板。
批判的な声が上がる中、永野は報道に触れず、仕事のオファーも続いているとされています。事務所は不倫の事実を否定しており、今後の復帰に関する議論が分かれています。
コメント:永野芽郁の対応に対するファンやメディアの反応は二分されています。彼女が問題を無視し、通常通りの更新を続ける姿勢に疑問を感じる人々も多い中、彼女の強さやプロフェッショナルとしての振る舞いを支持する声も少なくありません。特に、公私に関わらず不倫報道に対する事務所の一貫した立場が問題視されており、芸能界のスキャンダル処理に新たなスタイルを与える可能性があります。しかし、これがすべてのタレントにとって適切な対応かは疑問です。問題を無視する姿勢が長期的にどれほど通用するか、業界内でも議論は続くでしょう。
ネットからのコメント
1、最後のお仕事お疲れ様、かくかくしかじかで終わりですね、田中圭もファイナルで迎えて、2人で芸能界から消えてしまいますけど、それも良し、変わりは何処にでもいますから、さようなら、もう見なくても済む
2、芸能人ってとかく報酬が高いから対してあくせくしなくても食べていける。まして永野さんのように不祥事があったとしても使いたいって映像作品関係の方がいれば結局、謝罪うんぬんよりもオファーが舞い込んでしまうと思う。これまでは礼儀とかしきたりを大切に重んじていた世界ももはやそうじゃないのかも知れませんね。業界の受けや世渡りが上手であれば消えないのかも知れません。誰もが彼女のように振舞えるかは別問題。何もなかったかのようにまた表舞台に立てるって凄い技だなと驚いた。
3、いつも思うのだが、何でSNSで謝らなければいけないのかが分からない。広告契約した企業にはすでに謝罪しているだろうよ。直接ね。SNSでの謝罪って誰になの?「私はあなたはこういう人だと思ってた!騙された!」と言う人に謝っているの?それを求める人って、実際何も関係ない人なんでしょ?SNS上で謝罪しないことが、業界上納得しない無礼行動ならまだしも、SNS上での必要性は全くないように思えるのよね。報告・宣伝ならまだしも謝罪のツールではないよね~。
何で必要なのかさっぱり分からないし、それを求める人の神経も疑う。
4、別に何の関係もない不特定多数に謝る必要はないけど、ほんとにこのまま押し通すつもりなのかね。大した女だよ。関係者にご迷惑をおかけしたことを〜くらいは書いてもいいとは思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ed9b20f2513976f340d052e131d04361ae1db1c9,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]