2024年2月27日に発売予定のカプコンの新作ホラーゲーム『バイオハザード レクイエム』が、20日に発表した意外なコラボで大きな話題を呼びました。そのコラボの相手は、テレビショッピングで知られる「夢グループ」。SNSで公開されたプロモーション動画では、「ぶら下がり健康器」とセット販売した「恐怖の悪夢セット」が紹介されました。この異例の組み合わせに注目が集まり、販売開始わずか5時間で限定50セットが1万9800円で完売。夢グループの朝の投稿はXで1400万インプレッションを記録し、カプコンも242万インプレッションを獲得したとのこと。カプコンの狙いは、『バイオハザード レクイエム』をより幅広い層に届けることだったとしています。

長年培ってきた「バイオハザード」のブランドと、夢グループという異業種が手を組んだ今回の企画は、マーケティング戦略として斬新で見事な成功を収めています。これまでになかった健康器具とのコラボレーションは一見奇妙にも思えますが、分かりやすく掴みやすいユーモアのある打ち出し方が、広い層に響いた要因でしょう。特に注目すべきは、SNSであっという間に拡散され、1400万インプレッションを記録するほどの波及効果を生み出した点です。
この成功は、既存の固定観念を壊し、新たな可能性を打ち出した事例としてマーケティング業界に大きな教訓を残します。まず第一に、時代にマッチしたプラットフォームの活用がいかに影響力を高めるかを示しました。また、幅広い年齢層を狙うターゲティングの妙、さらに意外性のある組み合わせが与える話題性の強さも証明されました。最後に、このようなユニークな試みが新たな市場を開拓し、コラボレーションの新しい可能性を広げることを再認識させてくれます。
この挑戦の成功が、他の企業や業界にもヒントを与え、さらに革新的なコラボ企画が続くことを期待します。
それにしても、カプコンはここまでやるのかと驚異すら覚えます。このような企画の豊かな創造性に、ただ感服するばかりです。
ネットからのコメント
1、もはやこれは伝説のコラボとして半永久に語り継がれるのではないだろうか。今回のコラボを契機に全く関係なさそうなコラボが他にも発生するような気がする。そして今後は夢グループとコラボしたい企業も増えそう。我が社の商品を保科さんに 安い安いぃ〜 と言われたい!という会社さん少なくないんじゃないだろうか。自分もそうだ。
2、夢グループの石田社長とバイオハザードという、一見接点のなさそうな組み合わせがここまで反響を呼ぶとは、企画の勝利ですね。ゲーマー層の年齢が上がっている現状を的確に捉えつつ、あの独特なCMの雰囲気をゲームの世界に持ち込む遊び心が素晴らしいです。「安い」というキーワードが、バイオの恐怖感と妙にマッチして、ついつい手が伸びてしまいそうです!
3、バイオハザードは過去に吉幾三コラボ(本人が替え歌を歌う)や世界名作劇場コラボ(題材はフランダースの犬)をやっているので、個人的には最早違和感はない。
でも、どこからその発想が出てくるんだ…。
4、マジで意味わからんけど、話題になってるあたり成功なんだよね。あのいかにもな雰囲気のCMがこの会社の象徴になってて、それもそれで凄いことだし、会社そのものの存在が面白コンテンツとして、認知されてるのはある意味正しい戦略ではあるんだよね。あとゲーマーも高齢化は本当にそうだし笑ファミコンで遊んでた世代も50、60超えてきてるだろうしね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8673771fbc46fb357670e95e3017a5f88ffe42e5,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]