高木美帆選手の2022年北京五輪を見守った姉・菜那さんが、現役引退後の新たな視点から語ったエピソードが注目されています。長いスケート人生の中で初めて「勝ちたい」と声に出し、強い決意で臨んだ妹の五輪挑戦。シーズン当初は調子を崩し葛藤する姿もあった中、最終的には己自身と向き合い、全力を尽くして戦いました。涙を流す美帆選手を抱きしめながら、菜那さん自身も「もう、強くあり続けなくてもいい」と深い思いを込めた言葉を伝えました。この出来事は姉妹の強い絆だけでなく、アスリートの内面にある孤高の闘争心や、家族の支えの重要性を示しています。

今回のエピソードは、家族として、またスポーツの先輩としての姉の深い思いに心を打たれました。言葉にしにくい多くの葛藤と努力を乗り越え、目標に向かって進んでいった美帆選手。その後ろには、どんなときも見守り続けた菜那さんの温かな視線がありました。
「勝ちたい」と初めて口にした妹の覚悟を、愛情を持って理解し支えた姉の存在は、多くの次世代アスリートに希望を与えるものです。また、「強くあり続けなくてもいい」という言葉は、勝負の世界に立つすべての人々を勇気づけ、どんな結果であれその過程を尊重する価値観を広めてくれることでしょう。今後の二人の人生にも、明るい未来が待っていますように。
ネットからのコメント
1、全盛期なら4本目であれあのまま突き抜けたでしょうね。実際世界記録は未だ高木美帆選手ですからね。ただやはり年齢的には厳しかったのかな。最後伸ばすべきストレートで…それでも日本の大エースです。日本人女子選手のプロアマ問わず彼女ほどストイックなアスリートは見たことがありません。色々なものを背負い過ぎかもですが、後身は育たない中でこの先どうするのか気にはなります。お疲れ様でした。
2、ラスト1週までトップタイムを観ていて体力がもつか心配しながら応援していた。結果的に32秒台まで落ちてしまい残念な結果でしたが、31才の高木!多種目に渡り大変頑張った。
そして全世界に感動を与えて頂きました。この結果を受けて感じた事の1つにメディアの存在、選手に対する配慮はどうだったのか?各メディアがこぞって数字取りに感情が走り、オリンピックでメダルを狙う選手を想って仕事をしたのか?各選手のメンタルや精神的疲労等々、もう少し考えてやるべきではないのか?今回のオリンピックを観ながら感じた。大変お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
3、複数のメダルを獲得すること自体もう異次元の活躍なんだけど、前回の北京では金1個に銀3個のところ、今回は銅3個。やはり世界のトップ集団の中での相対的な立ち位置が前回北京よりも後方になってしまっているのだと思う。アスリートなら誰しも下降線を辿る時が来るのは避けられない。それでも高木選手が成し遂げて来たことのかかやきは色褪せないと思う。
4、あちこちのコメントで目にしているが本人の意思で出場して3種目で表彰台と結果も出しているので日程のせいにするのは却って失礼のような。 1500金のデヨング選手はパシュートでも準決勝決勝と出ていた。
髙木選手は500mも出たけどこれはスピード感を身体に叩き込む調整も兼ねている。ヒョイっと出て銅取ってる感じ。 1500mはオリンピック日程上最後のレースだし、そこで出し尽くせる自分であることに賭けたのだと思う。攻めに攻めて力尽きたレースは悔しいけれど尊いものでした。スケートの域を超えてオリンピック史に残る選手です。はるか年下ですがサムライを感じさせ実にカッコよかった。ワクワクさせてくれて心からありがとう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/fdf709188e54237cb66b445ba977d63af450e02b,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]