悠仁さまは、2025年4月に筑波大学に入学し、大学生活を楽しんでいる一方で、宮内庁内ではいくつかの懸念が指摘されています。警護担当の皇宮護衛官はついていますが、従来の慣例に従い、宮務官やお世話を担当する職員は大学に同行していません。これにより、大学内でのトラブル対応や写真流出対策が不十分であるとされています。特に、悠仁さまが深夜まで活動し、電車通学を併用しているため、警護体制が過重になり、側衛が業務を全うできない状況が生じています。
宮内庁内では、適切な職員体制が整っていないことに対して懸念の声が上がっています。
悠仁さまの通学における“ゼロ侍従”体制は、大学生活における安全面や自由度の確保に課題を残しています。特に、遅刻や警護の緊張感が増している現状には改善が必要です。秋篠宮ご夫妻の判断が影響を与えているものの、より現実的で安全な体制の構築が求められています。
ネットからのコメント
1、通学が困難なのは事前に分かっていたことです。それが、遅刻をしていい理由にはならないでしょう。学生だから大目に見られることはあると思いますが、遅刻するということは、自分の評価を下げるだけのみならず、相手の時間を理不尽に奪うことに繋がります。なので、基本的に遅刻の癖がある人間は信頼されづらいです。このまま、遅刻することが当たり前になっては今後、周囲に迷惑をかけ続けることになりかねません。
ご本人が自覚されていないようなら、周囲が忖度することなく厳しく注意すべきです。
2、筑波大関係者から夜の9時まで練習された後お食事に行ったり、寮で生活しているご友人の部屋を訪ねたりすることで深夜まで大学近辺におり宮邸へのご帰宅は深夜1時、2時になるから朝に起きられないこともあり遅刻が多い」ということですね。学業優先ということで成年式を9月に延ばしたのではなかったのですか?寮で生活するご友達の部屋を訪れているなら今からでも寮生活に変えたらいいのではないでしょうか。
3、サークル活動は夜遅くまでやって学業を疎かにするとは、本末転倒ではないでしょうか。国民に寄り添うと言っても口先ばかり、他の学生たちに不自由な思いをさせているのが現状です。一宮家の意識が強いのであれば、皇位継承は辞退して一宮家の当主となっていただきたい。
4、この方にとって、大学生活が人生に於いて貴重な時期、時間であることは確か。だからこそ、学ぶべきことも沢山ある。やっと親から離れ、呪縛から解放されたんだから、周りの人に気を配る、思いやり、感謝する、ルールは守る等々、学んでほしいと思うのだが。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a7173ebb945bb760add595eabf00ee21ce146d93,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]