楽しんごがグリーン車での体験に関する投稿を行った。彼は自身のX(旧ツイッター)で、隣に座った赤ちゃんとその母親の振る舞いについて「本当に嫌」と感じたことを述べ、これに対して多くの反響を呼んだ。彼は翌日、予想外の反応に驚き、自分の投稿が意図を誤解された可能性に触れつつ謝罪した。楽しんごは、不快に思った方々に対し謝意を示し、実際には悪意はなく、ただ居心地が悪かったと説明した。
理解します。公共の場での騒音や育児の難しさがある一方で、気遣いが不足することもありますね。公共交通機関では誰もが快適な空間を求めるものですが、育児中のお母さんもまた、必死に最善を尽くしています。この経験は私たちに、理解と共感の重要性を再認識させます。育児の状況に直面したとき、ふと心苦しく感じることもあるものですが、その環境下で頑張るお母さんを尊重し、必要以上に自分を責めないでください。私もかつて騒音に悩んだことがありますが、大切なのは広い心で場を共有すること。様々な経験がある中、互いの状況を理解し合うことが未来に向けた温かい妥協点です。
ネットからのコメント
1、赤ちゃん含めて子供の泣き声が嫌という人は一定数はいますよ。自分も正直、泣いてる子供や赤ちゃんの甲高い声が苦手です。グリーン車でそれをされたらと思うと楽しんごさんが言いたくなる気持ちも分かります。
2、グリーン車は普通指定席より数千円高い設定。サイレントカーではないものの、快適な空間にお金を払ってるんだから、子どもや赤ちゃんが落ち着かなくなればデッキにいくのは至極当然のこと。そこにだから少子化なんだ、とか、子育てしにくい、は何の関係もない。感情のコントロールができない子を連れてグリーン車に乗るのはそれこそ分かって予約してるんでしょ、としか思えない。
3、「乗るな」とか「降りろ」とか文句を言ったらそれは違う!ってなるけれど、嫌って思うのは自由だし、疲れててグリーン車乗って楽して帰ろうと思ったのに落ち着けなかったらそりゃ人の感情として嫌でしょと思う。それをわざわざ情報発信するかどうか問題はあるのかもしれないけれど、「嫌」と思った人の感情に対して批判するのは違うと思う。自分もまだ1歳の子がいますが、周りの人が嫌そうな顔したら、周りの人に迷惑がかからないようにどう立ち回ろうかと考えます。相手に文句を言われたら「傷が付きます」が、感情だけを伝えられたら「気が付きます」。その気づきで見知らぬお互いのことを思いやれればお互い気持ち良く過ごせますよね。
逆に感情を表に出さないよう制限されてたら、こっちはやりにくくて困ります。
4、謝罪が必要なことなのか?とも思うそれぞれの立場が違うから感じ方も違うし、体調などでも感じ方が違うのは私だけだろうか?私も、具合が悪く病院の待ち合い室にて横でギャン泣きされたら「勘弁してくれ」と思うことがよくある。子供が体調悪くてぐずるのも分かるけど、座るのもやっとの状態で待ってる中で、ギャン泣きを30分以上聞かされた時は正直怒りさえ覚えたことあるから。親があやしたりするとか、少し離れて周りに配慮してる態度を見せるだけで、周りも感じ方が変わってくると思うので親次第かな。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/cd139c78be8bf03f9c7b2c52feae50878f82611e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]