茨城県水戸市に2024年オープンしたラーメン店「ラーメン・餃子250」は、驚異的なコストパフォーマンスで連日満席の人気を誇ります。午前11時の開店と同時に訪れる客の多くが注文する「まかないラーメン」は、約1.8倍の量の自家製麺と鶏ガラスープに、北海道産タマネギと豚バラチャーシューがトッピングされ、価格は驚きの250円です。さらに、5個入りの餃子も同価格で提供され、週1、2回訪れる常連客が多数います。店主の村上英雄さんは、製麺所の端材を利用することで麺の原価をゼロにし、材料費を抑えてこの価格を実現。自ら市場で安い材料を探し、企業努力も怠りません。この工夫で黒字を達成しているといいます。

このラーメン店の成功は地域経済にポジティブな影響を与えています。濡れ手で粟の商売ではなく、工夫と知恵を重ねた結果です。逆境を逆手に取り、効率的な経営が可能であることを示しています。
まず一つ目は、費用削減の工夫が光ります。端材の活用という発想は、多くの業界に応用可能であり、資源効率を高める好例です。次に、地域密着型のマーケットリサーチを活用し、新鮮で安価な素材を手に入れる努力が欠かせません。最後に、従業員の待遇改善。高時給で地元の雇用を支え、顧客満足度を高めることが成功のカギです。この店舗は不条理な物価高に立ち向かう象徴であり、挑戦が実を結ぶことを証明しています。地域経済の活性化を実現する姿勢が、他の企業にも良い刺激となるでしょう。
ネットからのコメント
1、麺ではないが、うちの近くのパン工場(地場大手)では、食パンの端(食パンをスライスして包装する際に出る端っこの部分)を集めて売っている。昔は、工場直売所だけでの限定販売だったが、今では定番商品化し一般の店にも卸しており、結構固定客もついているみたい。工場としては、マイナスのもの(廃棄費用がかかる)が、安価とはいえ商品になったのだから経費削減になったのでは?
2、端材を使った250円のラーメンがこうやってニュースになっているけれど、1日15杯程度、「食べられればラッキー」なんですね。
でも、それだけが目玉じゃなくて、隣の普通のメニューが「ラーメン350円」本当に良心的なんだと思います。ご実家が製麺所なので仕入れも安く、店主も工夫されているようなので、こういうお店は応援したくなります。
3、その一番人気のまかないラーメンの提供数はこの日15食と一瞬写った気がするけど、そりゃそうなるだろうね。本業である実家のほうじゃ歩留まりとか廃棄率を思えばそれほど不良やら出られても困るだけだしね。11時オープンで昼前にはほぼ完売ってのに納得。売り切れ後の客は次に安い350円だったか?を目当てに来店するのかな。全体的にはお手頃価格に見えたけど、この人商売上手だと思うよ。原価ギリギリの商品だけ食べて喜んでる(一人で2杯注文したオッサンみたいな)のもいるだろうに、サイドメニューとかの需要も大きくなけりゃ続かんよね。
4、結局廃棄するのにもお金がかかるから、本来捨ててしまうようなものでも格安で一般販売したり、飲食店に流したりすればあらゆるロスがなくなってみんなウィンウィンなんだよなこういったものの需要は普通にあるわけだから衛生基準的に問題なく食べられるものであれば有効活用していくべきだね
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f0112452fde6f196989c0cad6fb5900e520eb596,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]