6日、シアトル競技場で行われたサッカー北中米W杯決勝トーナメント2回戦で、ベルギーが米国を4―1で破り、2018年以来の8強入り。途中出場の33歳FWルカクは後半AT3分に代表通算93点目を決め、W杯途中出場選手として史上最多の通算4得点を記録した。一方、米国FWバログンの出場可否を巡り、政治介入疑惑も浮上した。

開催国の選手が本来出場停止と見られていた状況から、試合前日に裁定で出場可能になり、さらに大統領がFIFA会長へ直接電話したと認めたなら、疑念が広がるのは当然だ。スポーツの公平性は「結果が出ればよい」では守れない。問題の本質は、裁定過程が外部から見えず、権力者の接触がどこまで許されるのか曖昧な点にある。だからこそ、まずFIFAは裁定理由と時系列を全文公開すべきだ。次に、政府関係者と競技団体幹部の接触記録を義務化すること。
さらに、出場停止処分の変更には独立委員会の審査と説明責任を課すべきだ。ベルギーがピッチで4―1と答えを出したのは痛快だが、本来は選手が疑念を背負う必要などない。権力の電話一本より、芝の上の実力が重い。それを制度で保証できない大会に、真の威厳はない。
ネットからのコメント
1、ベルギーからすれば、トランプの愚行が結果的に追い風になったね。冷静に考えれば、アメリカは勢いあったとは言え、実力はベルギーが確実に上。例の中心選手であるFWが出たところで、むしろ疑心暗鬼の中プレーしてくれて、良かったんじゃないか。アメリカチームに罪は無いとはいえ、ベルギーを応援するファンが多かっただろうし。見事、粉々にしてやったという感じだろう。
2、ルカクにしたら皮肉のアピールをしたかったのでしょう。今大会のアメリカはトランプの介入がなければグッドルーザーになれたのに世界中から嫌われたバッドルーザーになってしまったね。奇襲攻撃を含めて戦争をするトランプ大統領に呆れている人は多かった。それにロシアはワールドカップ、オリンピックから除外されているのになぜアメリカは参加どころか開催国になれるのか理解できません。
3、私、ルカク大好きなんですよね。インテル時代からずっと応援してるんです。今回のトランプダンスも皮肉が効いてて最高に気持ちいいです。あの戦車のような身体で突進されてふっとばされてみたいって、毎日想像しちゃいますよ。ゴール決めた瞬間、俺の脳みそも一緒に吹っ飛んでルカクワールドに沈んでいきます。ははっ、圧倒的パワーで潰されたいんですよね〜。 2大会前はベルギーにやられてしまいましたけど、ルカクももしかしたら最後のW杯になるかもしれないので勝ち上がってほしいです〜。
4、アメリカ代表は大統領に足を引っ張られましたね。さぁ、FIFA会長!イングランドのDFの方にも早く猶予を与えないとスポーツの公平性が保てませんよ!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/32a1532b29f4ebfcc156fc32feab03ac58d55993,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]