Netflix『地面師たち』でホームレス老人を演じた俳優・五頭岳夫さん(78)は、76歳で注目を集め、Xのフォロワーが約450人から5000~6000人近くに増加。仕事量や年収も3倍以上になった。一方で老いによる体力低下を感じつつ、自治会活動や演劇への学びを続け、生涯現役の姿勢を語った。

長く報われない時間を重ねてきた人が、76歳で突然光を浴びる姿には、胸を打たれるものがあります。借金や不安、年齢による衰えを抱えながらも、役を小さく見ず、1日の1シーンに全力を注いできた積み重ねが、ようやく多くの人に届いたのでしょう。年を取ることは、何かを諦める理由になりがちですが、この話はむしろ逆を示しています。体は変わっても、経験や観察力、続けてきた時間は消えない。私も身近に、定年後に趣味を本格化させて周囲を驚かせた人を見て、人生の遅咲きは決して例外ではないと感じました。
大切なのは、派手な成功よりも、自分の場所で腐らず続けること。その先に、思いがけない扉が開くこともあるのだと思います。
ネットからのコメント
1、脇役を極めた人の言葉は、主役よりも深く届くことがあります。五頭さんは、主役ではなく「ワンデイ・ワンシーン」の俳優として、どうインパクトを残すかを考えてきたと語っています。できないことを嘆くのではなく、自分が光れる場所を磨いてきたのだと思います。人生は、誰もが中心に立てるわけではありません。それでも、自分の場所を受け入れ、役割を磨き続けた人には、代わりのいない価値が生まれます。目立つことだけが、輝くことではない。小さな一場面に人生を込められる人が、本当に人の記憶に残るのだと思います。
2、本当はこういう実力や味のある俳優をドラマや映画で使ってほしいが、アイドルや芸人やモデルやの客寄せパンダの大根配役はもうゴリゴリだわ。仕事でもそう。口だけ上手いこと合わせて相槌ばかりの人が出世してはっきりものをいう実力のある人が出世しない、大学でも教授に物申す人は教授になれない。
そういった日本社会では競争力が弱まる一方。私は運良く人を見てくれる方と出会い人生が360度変わりました。人との出会いって本当に大事ですよね。
3、地面師たちでのホームレス役は、本当にリアルで強烈な印象でした。長年コツコツ積み重ねてきた努力が、78歳で多くの人に認められたのは本当に励みになります。76歳でブレイクしても団地の班長として草むしりをしたり議事録配りを続け、謙虚で地に足がついた生き方は素晴らしいと思いますし憧れます。これからも色々な作品で味のある演技を見せてほしいです。
4、地面師たちで初めて見たけど、認知症一歩手前の感じがリアルで本当にその辺のホームレスをスカウトしてきたようだったどこにでもいるような、そうでないような・・出演シーンは短いけど印象は強烈に残っている
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c12a1c992a4258d2907cbdbc6e5cce6db36a7796,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]