7日、国会内で自民党の松山参院議員会長、日本維新の会の遠藤国対委員長、国民民主党の榛葉幹事長が会談した。3党は皇室典範改正を優先的に進め、早期に案をまとめる方針で一致。維新が掲げる「議員定数削減」「副首都」の2法案も現状確認し、今夕には高市総理と吉村代表の党首会談が調整されている。

皇室典範の議論を「静かな環境」で進めること自体は重要だが、その言葉が国民的議論を避ける方便になるなら本末転倒だ。国家の根幹に関わる制度を、3党の会談と党首間調整だけで既成事実化するような進め方には強い違和感がある。問題の本質は、皇室制度、議員定数、副首都構想という重いテーマが、優先順位や目的を十分に示さないまま政治取引の束として扱われかねない点にある。必要なのは、第一に改正案の論点と影響を公開し、国民が判断できる材料を示すこと。第二に有識者だけでなく、幅広い世論を反映する公聴会を行うこと。
第三に、議員定数削減や副首都法案と切り離し、それぞれ独立して審議することだ。静けさは密室のことではない。敬意ある議論とは、国民の目から逃げず、堂々と説明責任を果たす政治の姿勢である。
ネットからのコメント
1、高市さん 国民の総意と勝手に審議で語ってましたが 国民の総意なら堂々とTV中継してください。しっかり拝見したいですね。8万もの署名を自民は受け取り拒否したのに国民の総意とはおかしな話です。天皇のお子様である敬宮愛子様を皇室から追い出すような法案を国民が望んでいると思ってますか?高市さんのいう国民の総意とはどこの国の国民でしょう 日本でない事は確かです。
2、「静謐な環境」の「静謐」とは?「静けさに加えて、安らぎや上品さ、平和な感じを含みます。」つまり、私利私欲や保身に走り、数々の虚言を重ねている者が関われば、その問題は必ず歪められる。そういう品性の低い者たちの手を離れたところで、改めて扱われるべきではないだろうか?今日は七夕であることだし、廃案を強く願いたい。
3、政治家は何としても敬宮愛子さまを天皇にさせないという確固たる思いを持っており皇位継承問題から外れた養子縁組案という立法府の総意に逃げたと推察します。
愛子天皇の議論をする気はないため 成立を急いでいます。政治家にとって それほどまでに愛子天皇は都合が悪いのでしょう。日本の未来を明るく照らしてくださるのは敬宮愛子さましか おられません。養子縁組案の廃案を望みます。
4、皇室典範改正の件、一般市民として、今から出来ることがあったら教えてください。何でもします。(もちろん前回選挙、自民党には投票していません)生涯で最も大きな怒りを覚えます。いくら議席があるとはいえ、絶対に許すことはできません。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5c0bfb19dd67d7ec9efebf973aad1498ee2edba4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]