坪倉由幸(48)がMBSラジオ「アッパレやってまーす!」に出演し、今年最も嬉しかった出来事を話しました。彼は夏頃から植物育成に夢中になり、その結果園芸番組からオファーを受けるまでになったと報告しました。収録を終え、番組のアンケートも楽しく記入できたとのことです。彼は植物について調べるのが楽しく、結婚に興味を失うほどの情熱を持っていると伝えました。
植物育成がNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出演した時と同じくらいの喜びをもたらしたことを喜んでいる様子です。

坪倉さんが植物育成に大きな喜びを見出したことは、本当に素晴らしいですね。新しい趣味を通じて仕事の機会になることは、やはり心を満たすものだと思います。彼が結婚に対して距離を置くことを選んだのも、趣味に専念することで自身の生活に豊かさを感じているからでしょう。人生には様々な形の幸福があります。坪倉さんは自身の生き方を通じて、私たちにそれを教えてくれているのかもしれません。新たな情熱に導かれて多くの素晴らしい経験が待っているはずです。
ネットからのコメント
1、俺もコレ結婚したかったけど出来なかったその中で色々な趣味が出来て結婚もういいやって思ってしまった。自分の好きな事してると時間もあっと言う間に過ぎるし、嫌な事も考えなくていい楽な方に流されてしまった人生
2、私は20歳でデキ婚。25歳で離婚。来年40歳になります。離婚後、素敵な人もいたが別れたり、そもそもお付き合いも出来なかったり、1人で過ごす方が自分に合ってると思いながらも、どこか寂しかったり。そういう人生です。今は筋トレが楽しくて、せっかくなら食事も見直して見た目の改善に励んでいます。中々思うようにいかないですが、ハマるものがあるのは良い事だなと思っています。
3、私は小学生の頃からお母さんになるのが夢でした。どんな職業に就くとかは二の次で、お母さんになりたいとずっと望んでいました。子どもがどうしてもほしくて早々に結婚して、仕事も辞めて不妊治療して、結婚9年でやっと夢を叶えました。その後奇跡の2人目も授かり、本当に幸せな限りですが、長い不妊治療の中で「どうしてこんなに子供がほしいのか」と、何度も自問自答しました。何度考えても答えは出ませんでしたが、きっと逆に「なんで私は結婚に興味ないのか」「子供をほしいと思わないのか」と考える人が世界にはたくさんいるんだろうな…なんて考えたものです。家族のために生きる、仕事に生きる、趣味に生きる、ぜーんぶやりたいことやって生きる、どれも素敵な人生だと思います。
生き甲斐を見つけられる人ばかりでもないと思うから。
4、人と人との出会いなんて、言うなれば車同士の事故みたいなもんなんだから、『絶対結婚しない』っていうのは『絶対事故しない』と言っているようなものなので意味がない言葉ですよね。これから素晴らしい人に出会うかもしれないし、出会わないかもしれない。絶対と言い切れるものではありませんよね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3f6dfa13204e65856bd88d1523e269e37d9f3bb1,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]