7月10日、東北から九州にかけて晴天が広がり、内陸部を中心に猛烈な暑さとなった。東京都心などで30℃以上の真夏日、京都市や福岡市などで35℃以上の猛暑日が予想され、九州では37℃まで上昇する地域も見込まれた。九州・中国地方などには熱中症警戒アラートが発表され、沖縄では台風9号接近による暴風・大雨、北海道では1時間30ミリの激しい雨への警戒も呼びかけられた。

異常な猛暑や極端な気象が繰り返される中、毎年のように「個人で対策を」と呼びかけるだけでは限界がある。高齢者や子ども、屋外で働く人ほど被害を受けやすい現状は、気候変化への社会的な備えが不足している証拠でもある。必要なのは、①自治体による冷房設備のある避難場所の拡充、②学校や職場での暑さ対策基準の厳格化、③高齢者世帯への定期的な見守りと支援体制の強化だ。さらに、気象情報を受け取れない人への情報伝達も改善すべきである。
命に関わる暑さを「自己管理の問題」と片付ける社会は、弱い立場の人を切り捨てている。安全を守る仕組みづくりこそ、本当に成熟した社会の責任だ。


ネットからのコメント
1、いよいよ夏本番、という感じですね。私が子どものころは、35度を超えるような日はひと夏に数日だったと記憶しています。天気予報でも「体温より気温が上がる日になりそうです」といった表現で「特別に暑い日」というニュアンスを伝えていました。ですが、ここ数年は35度以上が「普通」に。今朝も、まだ9時前なのに駅から数分歩いただけで、もう汗をかいているわけです。これだけ気候が変わったなら、アロハシャツとまではいかなくても「お客様の前でもジャケットは着用しなくてOK」「パンツはユニクロの洗濯できるタイプでOK」といった考え方が当たり前になってほしいですね。
生活様式をもっとがらりと変える時期だと思います。
2、5月に30℃超えがあったから6月も続出かと思ったらそうでもなかったです。しかし、7月梅雨明けともなれば、35℃超えは当然で、40℃超えもあり得るでしょうね。かつては日射病と言われ、日陰に退避すればいいみたいな風潮でしたが、今や日陰どころか室内に居たって発生しますからね。ほんと怖いです。
3、内陸部も真っ赤・・・ということで、もはや避暑地も何の役にも立たない時代になりましたね・・・。北海道の道東は、まだ涼しいそうなので、行く価値はあるかもしれません。とはいえ、熊に襲われるリスクはあります。結局、エアコンをつけて、自宅でじっと我慢の子であった・・・というのが安く済むと思います。
4、今年は6〜7月まで涼しい期間が多かったので心地良く過ごせましたがいよいよ夏本番って所でしょうか。去年エアコンを取り替えたのでフルで活躍しそうです。気温が高くなるとそれだけゲリラ豪雨の発生率も高まります。この先の外出は折りたたみ兼日傘を必ず携帯しておいた方が良いかと。
あと体調も崩しやすくなるので温度調節はきちんとしましょう。風邪を引くとしんどいですからね。予防だけきちんとしておくと良いです、と真面目なコメントをしてみました。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/eea73c78257268d8f41707b277ef24fb5c5518a2,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]