2024年ドラフト1位で巨人に入団した19歳の石塚裕惺内野手が豪州ウインターリーグに参加し、見事な成績を収めました。彼は打率.318、チーム最高の3本塁打16打点、OPS.867を達成。また、シドニー・ブルーソックス戦、ブリスベン・バンディッツ戦でも本塁打を放ち、全21試合で荒稼ぎの16打点を記録。帯同最終戦では決勝適時打も打ちました。
巨人は今オフ、岡本和真内野手がメジャー移籍を目指すことを表明しており、ファンの期待が新星石塚に集まっています。

石塚選手の活躍は非常に期待が高まるものです。19歳という若さで、異国の地においても確かな実力を示し、この成果は彼自身の努力の結晶と言えます。彼の打棒はSNS上でも「ほんとにエグい」と賞賛され、チームやファンの期待を背負うことでしょう。彼の成長がどこまで続くのか、大いなる興味を抱かずにはいられません。石塚選手が今後も冷静さを保ち、向こうの舞台でも自分を信じてパフォーマンスを発揮し続けることを願っています。持ち前の才能を活かし、より大きな舞台で輝く未来が見えるようです。
ネットからのコメント
1、今の巨人では岡本の代わりを担える唯一の選手だと思う!異国での経験は必ず身になるし、自信にもつながる! 来期の活躍がかなり期待出来るし、他の選手の励みにもなり相乗効果が期待出来る!ただ一つ阿部の起用次第では芽を潰しかねない気もする! これはっと云う選手には少々の不調時に陥っても我慢強く育てる事こそ寛容である!久々に出て来た石塚選手には大きな期待と希望が持てる様に長いスパンで育てて欲しい選手である!
2、巨人の高卒ドラ1育成は、歴史的にもかなり成功率が高いのだけど、石塚はガチだね。高校時代から打撃は群を抜いていたけど、プロに入ってからも内容数字共に素晴らしい。打撃に関しては、早いうちに、ドラフトで一緒に指名された大卒や社会人野手をゴボウ抜きするだろう。坂本のような選手になれるよ、彼は。
3、石塚は3番ショートタイプか4番サードタイプかどちらか?と見ていたけど、今は断然4番サードを目標に育成して欲しいね。開幕戦6番か7番サードでスタメン出場出来るように、オープン戦も打ちまくって欲しいね。
4、将来のスターが出ましたね。岡本が退団、坂本も晩年、ミスターが他界され、このタイミングで新しい巨人の顔が出てきたのは偶然ではない。巨人は10年単位で高卒の大物野手が出てくる。まだ未来は不確定ではあるが、しばらくは夢を見させてほしい。彼の未来が輝かしいものであることを信じている。ついでに浅野も。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0e949054add9d62643711b13e580a304c3ef1385,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]