漫才の頂点を決める「M-1グランプリ2025」の決勝が10月21日夜、東京・テレビ朝日で行われました。注目を集めたのは、過去2年連続で優勝した令和ロマンの一員である高比良くるまの出演です。蝶ネクタイ姿で現れた彼は、会場を盛り上げ、「今年はどんな大会になるのか見逃せませんねえ！」とコメントしました。ネットは彼の久しぶりの地上波出演について、「地上波に出ているのを見るのは久しぶり」「テレビで見れて良かった」といった投稿で賑わいました。

くるまの地上波復帰は、ファンにとって待望の瞬間だったようです。

高比良くるまの久しぶりのテレビ出演に対する視聴者の反応から感じられることは、芸人の活動休止やメディア露出減少についての複雑な側面です。視聴者がその存在を歓迎していることは、本人にとっても価値ある慰めとなるでしょう。どんな理由であれ、テレビに戻ってきた喜びを共有し、今後の活動に期待を寄せる声が多く上がっています。芸人が輝ける場が広がり、彼らの才能を再び楽しむ機会が増えることを願います。視聴者にとって、この特別な瞬間は彼らの生活に笑いと楽しさを提供し続ける大切な一コマとなり得ます。

ネットからのコメント

1、ラヴィット！に普通にずっと前から出てるやん

2、「禁断芸人」なんて思わせぶりなワードを使って読者を釣るんですねくるまを毎週見ているラヴィット視聴者からしたら違和感しかないですSNSから少数派の声を拾い上げて嵩上げ報道するのはやめたらどうですか？

3、ラヴィット復帰して半年？結構出てますけど

4、駄目なモノは駄目なんだけど当て逃げひき逃げをしてる奴よりはいい。フジモンなんて当て逃げして約５ヶ月で復帰してる。ノンスタ井上なんて約３カ月半。もうこんなに騒ぐ事無いんでは？