事件概要:2025年8月5日、臨時国会が閉会し、5日間の会期を終えました。自民党参院議員の今井絵理子氏(41歳)は、インスタグラムでその感想を投稿しました。新しく当選した議員が登院し、フレッシュな雰囲気を感じる一方、引退や落選で姿を見せない議員に寂しさを覚えたと述べました。さらに、今後3年間は障がい者福祉や沖縄振興を中心に政治活動を全力で行う決意を表明しました。
また、同日はSPEEDのデビュー29周年であり、ファンからの「SPEED世代」との声に嬉しさを感じていると伝えました。
コメント:今井絵理子氏の投稿からは、政治の厳しさとともに、成し遂げるべき使命に対する真摯な姿勢が伝わってきます。引退や落選した議員に対する寂しさも共感できる部分ですが、それと同時に新しい議員たちが登院し、国会が新たなエネルギーに満ちていることを感じ取ることができます。今井氏は自身の役割をしっかりと見据え、障がい者福祉や沖縄振興という重要な課題に全力で取り組む意気込みを示しており、その姿勢には深い敬意を抱きます。政治家として、また一人の人間として、変化に向けて踏ん張ることが必要だという彼女のメッセージは、私たちにも力強いエールとなります。
ネットからのコメント
1、全く何一つ心に刺さらない発言。
勉強してないのも丸分かり。いくら周りから持ち上げられたからと言っても、持ち上げられた側もちゃんとそれに見合うように努力してそれに報いる責任があります。申し訳ありませんがそれが全く感じられません。
2、踏ん張らなくていい。パリのレポートをお盆前に提出して辞めてくれ。比例って有権者には全く利益がなく、政党の都合だけで不適格者でも客寄せパンダとして議員になれてしまう恐ろしい制度だというのは理解したからさ。
3、あと3年。人の落選が寂しいとか言ってる場合ではないのでは?ところでチャッカリ公費外国観光旅行の「報告書」はまだ?SPEED遅過ぎるのでは?参議院任期6年は長過ぎる。4年で十分。衆議院の追認議会で優雅に6年もゆったりなど贅沢。人数も多過ぎる。アメリカ連邦議会の上院議員も任期6年だが、日本の参議院みたいな追認議会ではない。法案のジャンルにより、重要法案は上院だけで審議するものもある。人数は各州たった2名の狭き門。それと、国会議員には試験制度を導入すべき。政治、経済、法律等について大卒レベルの一般教養試験を科し、合格して立候補可能とする。
何にも知識見識の無いド素人タレント議員発生を防止する為。
4、本当に寂しいのは研修という名の物見遊山の海外旅行に行けなくなったからではないですか。本気で頑張るなら一つでも議員立法を出して下さい。議員になってから一つも出していないのではありませんか。政治は結果です。綺麗事を言う場所ではありませんよ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/cc3e58678ce3c97df9b8bb6275d25fee2dcccda3,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]