麻生泰氏(53)は、東京美容外科の統括院長であり、グループ年商が200億円を超える現役医師です。2025年8月5日に自身のYouTubeチャンネルで、港区の億超え経営者がどのようにお金を使うかについて語りました。麻生氏は、経営者として「やることがなくなる」過程に触れ、食事や趣味に飽きが来ることを述べました。また、物に対して「投資」と「浪費」の違いを意識し、車やその他の贅沢品についても実用性を重視していることを明かしました。
さらに、億万長者は目立たない生活を好み、ユニクロの服でひっそりと過ごすことを推測しています。
麻生氏の発言は、経済的に余裕のある人々がどのように消費に対して冷静に考えているかを示し、そのライフスタイルや価値観に注目が集まっています。
ネットからのコメント
1、分かるあれこれブランド品を買っても、結局自分が変わらないことな気付くんだよね。自分は自分、と受け入れてから、外見のもので取り繕う必要がなくなった。別にUNIQLOじゃなくてもいいけど、値段に関わらず自分の好きな物を身につけて、食べる、それが一番価値があることに気付く。そういったことを伝えたいのでしょう。私は今軽トラが欲しいな。ポルシェは重いから。軽くて、ブルブル震えて機械感のある乗り物に乗りたい。服はサイズがぴったりなのでパンツと靴はGUがメイン。
そんなもんです。フレンチも、食べすぎると、まあ、そんなもんかな、となってきます。
2、俺もそうだ。高い食事も美味くサービスも良くて楽しいけど、ラーメンうまいし、家で食べる奥さんのご飯美味しいのよ。金があっても、なぜかもっと楽しいことを探さないといけないと思い、焦ってつまらない。確かに高い旅館やホテルも良いけど、高い金払ってるのに少しでも粗相をされると腹立つし、それなら安い宿で和気あいあいが楽しい。一周回ると、子供の頃のレベルに戻って、安心する。
3、ご飯屋さんは本当そうで飽きる。てかすでに飽きてる。あとホテルや旅館もどこも似たり寄ったりで飽きた。そのため結局住む家を自分の好きなように建て、自宅で炊いたご飯と納豆と味噌汁が最高
4、まぁお金は、結局手段であって目的じゃないからね。一周したら、どう生きるかにfocusしたくなるものですよ。お金がある程度あれば、そんな感覚になりますよ。それを知らないくらいが、一番楽しい時期
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e53b4d5a1f713c0b17a4d741e1f1d6e0c0ef13d7,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]