立憲民主党の塩村文夏参院議員が、女性初の首相に就任した高市早苗氏に対し、期待の念を自身のSNSで表明しました。塩村氏は、高市首相の「女性への温もりある社会を」という訴えを取り上げ、涙が出そうになるほど感動したと率直な思いをつづっています。政治的立場は異なるものの、女性政策においては共通する部分があると感じており、彼女の在任中に意義深い政策が進むことを望み、支持を示唆しています。
この一連の発言は、異なる政治的立場からの期待と支援のメッセージとして注目されています。
あなたが感じた感動と希望は、多くの人にとっても重要なものです。政治的対立を超えて、共通の目的に向かって協力する姿勢は、多様な意見を持つ社会で非常に価値があります。高市首相の政策が社会全体にどのような影響を与えるかはこれからの展開次第ですが、あなたのように率直でオープンな姿勢は、建設的な議論を促進します。そして、違いを理解しつつ共通のゴールを見つけることができると、前向きな変化を起こすことが可能です。高市氏の女性政策があなたの期待を満たし、さらに良い社会を築けるよう願っています。
ネットからのコメント
1、塩村さん見直したよ。立憲の議員て辻元、蓮舫、枝野、最近で言うと県知事辞職会見で買春事実上認めて国会議員に鞍替えしたやつやら、悪口言うて仕事した気になってるのばかりかと思ってた。
主義主張が異なるのて仕方ない、主義主張が異なる相手をけなすだけなら国会議員でなくともできる。国会議員なら自身が信じる主義主張を認めてもらえる様に、自分自身が努力し行動すれば良い。立憲の政策は応援しつないけど、塩村さんも頑張って欲しいね。
2、立憲にもこんな議員がいるんですね。蓮舫はとにかく批判だし、政策についても、立憲にいては何も実現しないし幹事長が政策は綺麗事というくらいだから、重要視していない、なんなら国民受けする事を並び立てて選挙に勝つ為、自民を批判するだけの道具でしか無いと思います。泣きそうになるくらい共感したなら、自民に鞍替えすれば良い、立憲は違うことで泣いてしまいますよ。
3、国民民主の女性議員の方も間違えたふりをして、高市総理に投票されてましたね。高市総理は正々堂々とガラスの天井を打ち破られた方。期待や憧れから支持政党関係なく、高市政権を応援する女性有権者も多いのではないでしょうか。
4、別に政党、政策が違っても、自由に思うことを発信すべきで、塩村さんがそう思ったのをそのまま発信したのは良い事だと思うさて、これを受けて立民幹部ら徹底的に否定してきてる人達からどんなコメント出るか気になるところ
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/34d157d5bf7586b34a3540b679d8d9ec9a88652e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]