元フジテレビアナウンサーでタレントの渡邊渚さんが、自身のインスタグラムで心的外傷後ストレス障害(PTSD)を抱えながらも、ニューヨークを満喫する様子を報告しました。渡邊さんは2023年7月に体調不良で入院、その後2024年8月にフジテレビを退社しましたが、同年10月よりタレント活動を再開。彼女は自身のトラウマが海外旅行に影響しないとし、ニューヨークでの活動を通じて心身の健康を保てると述べています。
また、今年にはフォトエッセイと写真集を発売し、注目を集めています。

渡邊渚さんの勇気と前向きさには深く感銘を受けます。彼女がPTSDの影響を受けながらも海外で新しい経験を積んでいる様子は、多くの人にとって励みとなるでしょう。心の健康問題は非常に繊細なものであり、自分の好きな場所で自分を見つめ直し、リフレッシュすることの大切さを教えてくれます。多くの人が彼女と同じような経験をしている中、渡邊さんの姿勢は、困難に直面している人々に勇気を与えるでしょう。自身の体験から、多くの方々が回復への希望を見つけられることを願っています。
ネットからのコメント
1、この方、自身のことはよくわからない状態になってますけど、注目を浴びる人が精神疾患を全面に押し出して、SNSを発信するのはとても危険ですね。同じ症状を患っている人や、同じ疾患にこれから罹る人がこれを信じて、自分も大丈夫かも、大したことないかもと勘違いしたら危ないですよ。
ポンと命を経ってしまう人もいるわけですから。この方も、寛解するような時間はまだ経っていないはずだし、主治医がいるのなら服薬もある可能性が高いし、何よりも日常生活は普通にしてもいいとは言っても、精神的に過度な負担になることは、控えるように言っていると思います。メディアを通して仕事をしているので日常をSNSで発信するのはいいけど、精神疾患と常々つなげているのは絶対に間違っています。彼女の様子から勇気づけられると感じる人は気をつけてほしい。
2、旅行とは無関係のトラウマなら、最初からトラウマがどうこうなんて言わなきゃいい。わざわざ余計なこと言うからツッコミどころができてあれこれ言われるようになる。自分で火をつけて炎上したら文句を言う。どうかしてると思う。
3、同じ病気の方を励ますつもりなのでしょうが、実際に病に苦しんでいる人が聞いてどう感じるのかと良く考えてから発言した方が良いと思います。快方に向かっている人ならば勇気をもらえるかもしれませんが、外出すらままならない人もたくさんいる事くらい本人が一番わかっているとはずです。
4、御自身が楽しんでいる様を世間に公開してもこれまでの姿勢が姿勢なだけに共感の意がどうしても湧いてくる事が出来ないのです。自己満足を糧にして芸能活動を邁進すればするほど増々相応な評価として表れるものだということを発信者として受け入れる覚悟も要するものかと思われます。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6c801e2f86f435b2b18af0acea8073aca2a0ee99,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]