佐藤龍世内野手(28)は、中日ドラゴンズから戦力外通告を受け、2023年10月17日に自身のインスタグラムで現役引退を発表しました。彼は北海高校、富士大学を経て、2018年のドラフト7位で西武ライオンズに入団。その後、日本ハムファイターズや再び西武、今年6月には中日ドラゴンズと移籍を重ねました。しかし中日では期待された三塁手として23試合に出場し、打率1割9分7厘、0本塁打、3打点と結果を残せず。
インスタグラムには、オリックスの森友哉選手と共に撮った写真を投稿し、「偉大な男の背中を追い続けた」とその思いを綴りました。これからは野球を離れ、新たな道を歩む決意を示しています。

佐藤選手の引退にあたって、多くの方がその思いを共有していることでしょう。引退を決断することは容易ではなく、特に慣れ親しんだ競技から離れるときには大きな勇気が必要です。彼が対してきた困難やチャレンジは、きっと多くの人にとって共感できる部分があるでしょう。私も過去に新しい道を選ぶために別れを経験しましたが、それは新しい始まりであり、成長のチャンスでした。佐藤選手も今後の人生で多くの素晴らしい経験を積み、新たな成功を収めると信じています。新しい道を歩む彼を応援し、私たちもそれぞれの挑戦で彼から励ましを受けましょう。
ネットからのコメント
1、104試合出ても現ドラに出される佐藤直樹。昨年チーム最多本塁打でも拾ってもらえない佐藤龍世。5年連続GGでもどこも手をあげてもらえない辰己。やはり素行面を各球団は見ているということ!
2、折角昨季キャリアハイの記録を作り「やっとまともな成績を出せるようになったか」と楽しみにしていた矢先の、今季開幕前のホテルやらかしトラブルで墓穴を掘りましたね。これにて、もう野球の仕事には就けなくなったと思うが・・・もうやらかさない事を切に願います。
3、まさに、私はコレで仕事を辞めました。って昔のCM通りになったな。森もまぁまぁな素行だったが、彼はまだ実力があった。龍世はこれから力をつける時に色々な所でやらかしすぎた。スピード違反、日ハムでの怠慢、女と遊んで寝坊。相内や森じゃなくもっと真面目なタイプを師匠と慕えば未来はきっと違ったやろうね。
4、まぁそうだろうなと思った。日ハム時代から素行の悪さは有名で、あまりに酷い怠惰プレーで新庄監督が激怒して西武へトレードだしたが、西武行ってからもそれは直らずで女癖と酒癖は悪さ、遅刻の常習犯は健在だったしスピード違反で有罪判決受けたりとやりたい放題で素行の悪さは全く直らなかったからね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/fd15c56da827b84d29cbd9280069a5462489e20e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]