10月21日、臨時国会で自民党の高市早苗総裁が憲政史上初の女性首相に選出される瞬間がテレビで広く報じられた。しかし、SNSでは議員たちの様子が心配されている。菅義偉元首相がうつろな表情で弱々しい拍手をしている様子から、健康状態に不安があると指摘される。また、松本剛明元総務相が車椅子に座る姿が報じられ、体調を案じる声が広がっている。
近況報告がないものの、最近の活動から健康回復の期待がある。
松本剛明氏の健康状態に対する心配は、多くの国民が共有する感情です。彼の体調について具体的な情報がなく、過去の元気な姿を知る人々には衝撃が走ったことでしょう。しかし、彼は政治家としての激務をこなしてきたという事実を考慮すると、一時的な体調不良である可能性もあります。私自身も、近しい友人が体調を崩した際に不安に駆られましたが、必要なのは冷静な情報収集と、患者自身が自分のペースで回復するための環境提供です。彼が再び元気な姿を見せ、国会で活躍する日が近いことを信じ、心から応援したいと思います。
ネットからのコメント
1、一般の70代80代よりしっかりされている事は分かりますが、やはり一般企業の定年と合わせた方が良いと思います。動作一つとっても、高齢の議員が若い方と同じ動きは出来ないでしょう。
定年を決めて、限られた中でしっかり若手を育てる事も含めてお願いしたいです。
2、ボランティアで議員をやっている訳では無く、税金から高い給料やいろんな手当てもらっていると思うとやはり厳しいのでは?本人が辞めたくないか?家族含め周りが辞めさせないのか分かりませんが、年内中にはお辞めになる判断をして欲しい。
3、菅さんは総理のときよく働いてくださり、もっと評価されてもいい総理大臣だと思っている。しかしこのような状態で国会議員である事に違和感は感じる。引退してゆっくり休んで頂きたい。また麻生氏、額賀氏…も80歳越え。ご高齢の方が活躍できないと言っているわけではないが、このような高齢者がいまだに政界の権力を握って重要なポジションに居続ける日本の政治の現状には不安を覚える。
4、菅元総理の様子にショックを受けました。痩せて、視線が定まらず生気がない。隣の岸田さんは笑顔でしたので、なおさら目立ちました。安倍首相の官房長官をやっておられた時は、頭の回転が早くてはつらつとしていました。「令和おじさん」と言われていた頃の面影はありませんでした。
体調がすぐれないのなら静養して欲しいです。議員にも定年制を導入して欲しいです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a47195d8526e73dbd9bfdc9226f71536ce6e82ae,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]