稲村亜美(29)が7月30日の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」に出演し、英語が苦手であることを告白しました。彼女は「英単語は読めるけど、スペルが書けない」と明かし、スケッチブックに「APPele」と誤記したことを笑いながら語りました。この発言に、同番組のゲストで千葉大学文学部卒の大久保佳代子が驚き、「ウソでしょ」とコメント。
番組のテーマは「勉強嫌いな女が吠える夜」で、他の出演者たちも一緒にトークを繰り広げました。
稲村の英語力に関するエピソードは、勉強に対する向き合い方や、意外な一面を見せたことに対して視聴者の間でさまざまな反応がありました。
ネットからのコメント
1、大久保さんの時代は、受験生の数は今よりずいぶん多かったし、国立志向も今より強かったから、千葉大に合格しているというのは、本当にすごいなあと思う。
2、大久保さんは良い大学を出ているし、勉強もできるだろうし、そもそもの頭の良さとか機転もある。一方の稲村さんはお世辞にも賢いとは言い難いし、賢いとされている大学の出身でもない。そして頭の良さを売りにしているわけでもなく、どちらかといえばスポーツ寄りのタレントだ。でも、問題なのはAppleは義務教育で習う単語だということだ。
一部の優秀な学生が知っているとかではなく、義務教育でかなり最初の方に習う単語だということだ。コメント見てると「私も書けない」とか書いてる人が結構いるけど、Appleは日本人全員が義務教育で習う単語だ。書けないわけがない。書けないのだとしたら、それは授業に出ていないか何も聞いていなかったということだ。自学自習は個人差があるし、どれだけ積み上げるかは自由だけれど、「授業を全く聞いていない上にそれをなんとも思っていない」ような人が親になると思うと暗い気持ちになる。
3、大久保さんの反応が普通。書けないのは驚きしかない。
4、大久保さんがここまで活躍するようになった理由の一つとして、なんというか、普通の一般視聴者の感覚を代弁してる部分があるのかも。テレビ的な演出とかも含めて、結構最近は視聴者も分かってるので、その辺含めて分かってますよ感が大久保さんの場合あるというか。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/19485ac211af803c8de8c49487bdc87853a3a66c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]