歌手・西野カナ(37)の公式サイトは7月14日、コンサート観覧時のマナー遵守を呼びかけた。会場では一部来場者による周囲への歌唱や声援の強要、座席範囲を超える行為、自席を離れて通路へ移動するなどの迷惑行為が確認されたという。公式サイトは、他の観客や演出の妨げになる行為を禁止し、全員が楽しめる環境づくりへの協力を求めた。

好きなアーティストを応援したい気持ちは理解できる。しかし、自分の熱意を他人に押し付け、周囲の楽しみを奪う行為は「応援」ではなく単なる迷惑行為だ。ライブは一部の熱狂的なファンだけのものではなく、会場にいる全員が時間と空間を共有する場である。問題の本質は、個人の自由と他者への配慮を履き違える意識の欠如にある。主催者側は明確な注意喚起やスタッフによる巡回強化、違反行為への入場制限などを徹底すべきだ。また、ファン同士も公式ルールを尊重し、周囲への配慮を文化として根付かせる必要がある。
熱量が高いほど許されるという考えは間違いであり、本当にアーティストを大切に思うなら、誰もが安心して楽しめる環境を守る行動こそが最高の応援である。熱狂より節度が上に立つ社会であるべきだ。
ネットからのコメント
1、これは何なんだろう?盛り上がってなかったから、一生懸命盛り上げろよって言う強制のようなものなのか。なんで特定の人にそんなことを言われなければならないのか。ゆっくりと聞きたい人は聞きたいだろうし、じっくり見たい人が見たいだろうし。昔あった親衛隊みたいな感じなのか。いや親衛隊はまだマナーはありましたよ。
2、かつて西野カナさんのライブに数回行きました!ファン内の文化としてアンサプ(アンコールサプライズ)は本人の曲を歌って待つという文化⁈があります。それはそれで、タレントも喜んでくれて良いのですが、それを事前に強要したり、歌わない人を否定したりマナーを超えて同調させるのはバツってことですよね。だって、ライブに来た人の中でも温度差がありますし、そもそもアンサプなどの文化を知らない人もいるし、普通に楽しみたい人もいます。
そう考えると公式の発表は正しい気がします。
3、何度かライブに行ったことがありますが、ホールツアーの時は会場もアリーナみたいに広くなかったのでアンコールで出てくる前に精鋭隊?の方々が歌詞をご用意して配布してました。歌詞は西野カナさんの歌の一部をファンの方がアレンジした感じだったかと思います。歌って、と強要されることは一切なかったので音痴の私は雰囲気を楽しんでましたが、活動休止前の話なので最近は変わってしまったのでしょうか...
4、カナやんのライブはライブハウス時代から行ってるけど、気付いた時にはアンサプ(アンコールサプライズ)というものが誕生してましたね。公演が近くなるとSNSで今回はこの曲をみんなで替え歌して歌いましょう!みたいなね。先頭に立ってやってる人がいるわけだけど、どっから公演のボスみたいな人が決まるんだろうと正直ずっと疑問だった。普通にアンコールはカナやんコールじゃダメなの?と思ってた私の気持ちを公式さんが言ってくれて少しありがたいかも。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c298ae8ccd5901871a3542500b702993f7a12bac,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]