韓国の李在明大統領が13日午後、日本の奈良市で開催される日韓首脳会談に出席するため会場のホテルに到着した。到着時刻は午後0時半で、奈良県警は他の警察本部の応援を得ながら周辺で厳重な警備を実施。ホテル前の道路は通行禁止となり、警官が厳戒態勢を敷く中、付近では大統領の姿を見ようと約60人が集まった。寒さの中で待機する市民からは、奈良が外交の場に選ばれた喜びや日韓関係改善への希望の声が聞かれた。

韓国大統領訪日という重要な外交機会に対し、組織的な警備体制が敷かれている点は評価できますが、厳重警備を必要とする現状は日韓関係の繊細さを反映しています。これほどの警戒が必要な背景には、日韓の歴史的な摩擦や国内外からの圧力があると言えます。問題の根本は、互いの国家間の信頼醸成が十分でないことにあります。これを改善するには、まず、政治的な透明性を確保し、歴史認識に対する継続的な対話を促進することが重要です。
さらに、両国民間の交流を活性化することで相互理解を深める土台を築くべきです。そして最も重要なのは、実りある外交の成果を互いの国民に具体的な形で示すことでしょう。本気で未来的な関係を築こうとするならば、細やかな歴史軸だけでなく、共通利益の構築に目を向けるべきです。この機会が両国の未来を考え直す契機となることを期待します。
ネットからのコメント
1、高市首相と李在明大統領と奈良で日韓首脳会談が実施される。韓国内では元慰安婦・支援団体の日本政府による法的責任の認定や公式謝罪を求める声がいまだある。日本政府は韓国政府と何度も協定を結んでは政権が変わるたびに約束が踏みにじられる経験を何度も嫌というほどしてきた。岩屋前外相は防衛大臣の時に韓国軍に自衛隊機がレーダー照射されても未来のためと言って何もできなかった。高市首相には毅然として日本の国益を損なわないような外交姿勢を示して欲しい。
2、奈良市に在住しておりますが、一昨日ほどからものすごい警察です。そこら辺にパトカーはもちろん警察バスも走っており、私が確認しただけでも茨城、群馬、栃木、愛知、愛媛県警から応援来ております。
20メートル間隔ほどで警察が立っており、一昨日から3人から5人ぐらいの私服警察と思われる人達が巡回してました。無事に首脳会談が終わりことを心から願っております。
3、厳戒態勢か。過去に元首相の事件があったせいもあるだろうが、奈良に限らず要人警備は厳重にしてもらいたいものです。とりわけ高市首相に対する警備は普段から厳重なのか気になる面は否めません。
4、奈良といえば、やはり安倍晋三元首相が凶弾に倒れた場所として、多くの人の記憶に深く刻まれています。あの痛ましい事件が逆恨みによって起きたことを思えば、今回その奈良の地で、日韓の首脳が顔を合わせ、前向きな外交の場が設けられるというのは非常に感慨深いものがあります。そして、その舞台を地元とする高市首相が、堂々と国際的なリーダーシップを発揮している姿は本当に素晴らしいと感じます。歴史と傷を抱えた奈良が、未来に向けた対話の場になる、これこそ高市政権の底力ではないでしょうか。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/76659a0c4f1947b498cc4950ef59c9653c0090d9,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]