事件概要:
2024年1月13日、大阪府の吉村洋文知事は、記者団に対して「明後日の夕方までに結論を出す」と述べました。同日午後5時半、大阪市の横山英幸市長が取材で、「大阪都構想」の再挑戦に向けた住民投票を実施するため、吉村知事と共に辞職し、出直し選挙への参加を検討していると明かしました。選挙は最早で2月に行われる予定の衆議院選挙と同日実施が有力視されています。「大阪都構想」は過去2回否決されており、今回の動向が注目されています。

コメント:
「大阪都構想」の3度目の挑戦は、民主主義の形を深く問う事案です。しかし、2度の住民投票で否決された課題に対して再び公費を費やす選挙を検討するこの動きには疑問を感じざるを得ません。
住民投票の結果を尊重するのであれば、なぜこれほど急いで同様の提案を再び推進するのでしょうか。この背景には、自治体の意思決定プロセスや、政治的思惑がある可能性があります。
まず、住民投票否決の原因の徹底分析が欠かせず、提案の意義を住民に明確に説明する必要があります。また、選挙の実施に伴う公費の使用目的を透明化し、適正性を示すべきです。最後に、不安や不信を持つ住民に寄り添う制度設計を取り入れ、より広い意見を汲み取る努力が求められます。
民主主義とは、新しい挑戦以前に、民意を最大限尊重し、その根本を大切にするものです。この基本理念を忘れることなく、判断が進められるべきです。結果として政治への信頼を築けるかどうかが、未来の大阪を左右する鍵となるでしょう。
ネットからのコメント
1、何かあったら『大阪都構想を問う』がお家芸感が出てきたね。もう大阪都構想で盛り上がってるのは『大阪』じゃなくて『維新』だけじゃない? 当選したからと言って、『大阪都構想』🟰『大阪民意』ではないと思う。それより身内議員の国保逃れを徹底的に調査して、処分考えるほうが優先だと思うけどね。
許されないよ。
2、吉村知事は大阪市の横山市長と3度目となる「大阪都構想」の住民投票の実施に向けた民意を問うため共に辞職して出直し選挙に臨むことを検討しているとした。わざわざ大阪府市民の大事な血税を使ってのダブル選挙をするより世間を騒がせている藤田共同代表の公金還流疑惑や党所属の地方議員が国民健康保険料の支払いを逃れるため国保より負担が軽い社会保険に加入していた脱法行為を解決する方を優先した方が良い。
3、大阪府知事も大阪市長も任期は来年まであります何故このタイミングなのかと言えば、高市人気の最中実施される衆院選で、与党入りした維新が埋没するという危機があるからでしょういずれにせよ、有権者の関心が少ないさして意味のない戦いが始まります
4、首長選では大阪都構想以外の要素も大いに加わるので民意とは言えません。他に適当な候補が不在なら渋々維新に入れざるを得ないでしょう。過去2回も住民から否決されているにも関わらず、過去の住民意見を軽視し過ぎです。ダブル選はどう考えても大阪都構想の民意とは言えません。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/042a01627a13719db30af9316647f4b7ffb4ceb9,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]