韓国の李在明大統領は、奈良県で開催された日韓首脳会談に出席し、北朝鮮情勢を含む幅広い国際的課題について高市首相と意見交換を行いました。首脳会談後の共同会見では、韓日及び韓米日の安全保障協力の重要性を確認するとともに、日中韓3国が共通点を最大限見いだし協力体制を築く必要性を強調。特に北朝鮮の完全な非核化に向けて一致した意志を再確認した点が目立ちました。本会談は地域的及び国際的な連携強化の重要性を浮き彫りにしたものとなりました。

この内容をもとにコメントをする場合、批判型のスタイルが適切です。
韓国の李在明大統領による日中韓協力の呼びかけは理想的な方向性を掲げたものですが、現行の問題は単なる理想論で乗り越えられる程度のものではありません。不信感や国益の相違が三国間の連携を阻害し続けており、こうした現状は既存の制度では解決できない深刻な課題を露呈しています。
特に北朝鮮の非核化問題では、過去数十年の失敗がすでに多くの国際的試みを意味のある進展に導けていない事実が問題の根幹を語ります。解決策として、第一に各国がより透明性のある情報共有を行い信頼を構築する必要があります。第二に、連携を進めるための具体的な計画と行動を伴う協定を結ぶことで実行力を示すべきです。最後に、外交以外の文化・経済交流を基盤として長期的な協力関係を築くことが重要です。国益の衝突を超え、信頼と実行力を持つ連携が成立する未来こそ理想的です。この段階に到達しなければ、いかなる首脳会談もただの場当たり的な言葉で終わるでしょう。
ネットからのコメント
1、韓違いしないでほしいのは、日本は中国との対話にオープンだと明言しているのに、中国側が接触をことごとく避けている、という点です。これでは対話しようがないと思います。理想論を語ることも大事だとは思いますが、現実的な対応をすることはもっと大事だと思います。日本・アメリカ側につくか、中国側につくか・・・韓国の本気が試されると思います。
2、李大統領の発言は耳触りは良いものの、一線を引いて受け止めるべきです。
そもそも三カ国、中国との間には、価値観や国際秩序観の根本的な違いがあります。日本と韓国も同様です。それを前提にせず「共通点探し」を強調するのは、日本側の譲歩を前提にした議論にしようとしているからでしょう。また韓国についても、請求権協定や慰安婦合意を巡る経緯を踏まえれば、「協力」や「信頼」なんてあるものかどうか。約束を守る姿勢こそが協力の前提です。さらに、日米韓安保協力を確認した直後に日中韓協力を強調する姿勢は、戦略の優先順位を曖昧にします。日本は自由・民主・法の支配を共有する国との連携を軸に据えるべきなので日中韓協力はありえないでしょう。外交は理想論ではなく現実主義です。日本は協力する分野を見極めつつ、安易な三カ国協力論には慎重であるべきです。
3、中国に関しては価値観が根底から異なり、意思疎通は極めて困難。もはや明確な脅威として向き合うべきです。一方で韓国は、東アジアの安全保障において戦略的な協力が必要なのは事実ですが、反日的な言動が繰り返される以上、深入りは禁物。付かず離れずの距離感を保ち、安易な譲歩は一切行うべきではありません。
4、たしか、慰安婦問題をトランプ大統領に陳情したところ、その問題はすでに終わっている、と一喝されて縮み上がった、という記事があった覚えがありますが、習首席にも、歴史の正しい側に立て、と一喝されて直立不動だったという記事を見たのも覚えています。米中の間で大変だと思いますが、日本は巻き込まないでもらって結構です。そちらはそちらで頑張ってください。北のことで頭がいっぱいなんでしょ?と返してあげたいですね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b1e551093ce3731cdf487116916c77b550cf747f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]