元TBSアナウンサーであり、「ニュースステーション」の初代キャスターとして知られる久米宏さんが、10月1日に肺がんで亡くなり、81歳で生涯を閉じました。所属事務所が13日に発表。久米さんは1985年から2004年まで18年半にわたり「ニュースステーション」の顔として活躍し、放送回数4795回、平均視聴率14.4%を記録。テレビ報道のスタイルを刷新し、個性溢れるコメントで視聴者に訴えかけました。追悼としてテレビ朝日の「報道ステーション」は、当時のオープニングを再現し、大越健介キャスターをはじめ関係者がその功績をしのびました。

久米宏さんの訃報には多くの個人やメディア関係者が深い悲しみを抱いています。その生涯は、報道界に革命をもたらし、多くの人々に影響を与えました。彼のキャリアは新たな基準を作り、今なおその存在感は色褪せることがありません。
自身も記者として経験した大越氏の言葉から、久米さんの記憶がいかに世代を超えてしみわたっているかが感じられます。失った悲しみを乗り越えつつ、大切な人たちの思い出を受け継ぎ、報道の未来を見つめることが慰めとなるでしょう。
ネットからのコメント
1、本当に粋な事をしてくれたテレ朝や報道ステーションには感謝。今も報道ステーション見てるが番組の殆どがニュースステーション、そして久米宏さんの功績を伝えている。渡辺宜嗣アナも涙ながらにまた会いたいと言っていたが皆そう思う。時の政治家にあれだけ切り込んで、それこそ亀井静香を怒らせる程鋭く聞くニュースキャスターなんて今の時代いませんよ。本当に惜しい人を亡くした。泣けてくるよ。
2、今夜の報道ステーション冒頭から久米宏さんの回顧場面のオンパレード状態になっている最終回、自分へのご褒美として冷蔵庫からビールを出して来て栓を抜きコップに注いでお別れの挨拶こんなキャスターはもう出て来ないのでは久米宏さんが語るニュースは独特の個性が有ったと思います御冥福をお祈り致します。
3、正直、訃報を聞いた瞬間に、あの音と映像が脳内で勝手に再生されましたね。「ニュースステーションと言えばこのOPだよなー」ニュースステーションの久米さんが語ってきたのは、誰が正しいより、同じニュースを見てた人の共感性なんだと思う。だからこそ、今回も追悼特番だけで終わらせず、名場面とスタッフ陣の空気感まで含めてアーカイブで残してほしい。
4、小学生の頃、出し物でニュースステーションのパロディをさせられた事があった。番組開始の時間には寝てるので実際には見た事がないのだが、企画した先生達に浸透してたのだろう。なんでニュース番組を?と子供ながらに不思議に思った記憶がある。今日各番組で追悼映像が流れているが、改めて時代の流れを感じるとともに面白い人だったなと感じいった。特に最終回のビールを手酌でなんて最高な終わり方じゃないか。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e95e22ab2029ef3224122b2d9d4dd40d9ab91663,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]