12日(日本時間13日)の米大リーグドラフトで、スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)がマーリンズから8巡目(全体235位)で指名され、15日に入団意思を固めたことが判明した。ソフトバンクの1位指名や大学残留の選択肢もあったが、交渉期限を前にMLB挑戦を決断した。

日本球界から大きな期待を受けながら、あえて険しい米国の道を選ぶ決断は、単なる移籍ではなく、自分の可能性を信じた挑戦と言える。ソフトバンクの誠意ある提案や背番号「1」の提示に心を動かされながらも、最終的に選んだのはメジャーを目指す環境だった。結果だけを追えば、8巡目全体235位という順位は華やかな1位指名とは異なる。しかし、重要なのは評価の数字ではなく、その環境で何を成し遂げるかである。
若い選手が安全な道を選ばず、自ら厳しい競争の場へ飛び込む姿勢は、多くの挑戦者に勇気を与える。もちろんマイナー生活や適応の難しさなど、乗り越える壁は少なくない。それでも、成長を求めて未知の世界へ進む決断には大きな価値がある。才能は守られた場所で輝くだけではなく、試練の中で磨かれる。佐々木が選んだ道が、未来の大きな成果につながることを期待したい。
ネットからのコメント
1、ホークスファンだけど本人がその道を選んだのならそれは仕方がないねホークスはポスティング認めない(本来国内海外FA制度が整えられてるんだからそれが正しい)だから佐々木だけ認めるのは違うと思っていのでそれでいいと思う久しぶりにホークスかクジを当てた!と思ってたが結果は逃してしまったか…ホークスに入ってたらどうなっただろうと言うくらい活躍して欲しいな!
2、メジャーは大学を途中で辞めて入団して、花が咲かずに野球選手を辞めた場合、再度勉学に励む選手にはかなりの金額の手当があったはず。なので、ここから先はスタンフォードを途中で辞めて勿体無いという感覚は本人には無いと思うので、全力で打ち込んで若くしてメジャーデビューしてほしい
3、いい決断だと思います。ソフトバンクがポスティングを認めていない現状を踏まえての判断を支持したいです。大谷がここまで成功したのは、日本での育成と、そして日本ハムが快く送り出してくれたからです。今の日本の制度では個人の意思を十分に汲み取ることはできません。この2年間の大学生活が、彼をMLBへの険しいけれども挑戦する価値のある道だと導いてくれたのだと思います。頑張ってください。応援しています。
4、そりゃ、MLBから指名があれば、そちらを選ぶのはごく自然な選択だと思う。勿論、まずメジャーに上がるための競争が待っていて、そこで結果を残せなければ、メジャーに上がれずにリリースされる可能性もある訳で、厳しい戦いになると思うが、頑張って欲しい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/eaec5c36ae8c70690418f5efafb252ed89f47950,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]