北海道・俱知安警察署によると、2026年1月13日、ニセコモイワスキーリゾートでスキー場関係者の日本人男性が遭難した。男性は何らかの理由でスキーコース外に出てしまい、その後道に迷った状態に陥った。午前11時頃にスキー場へ連絡があり、自身の位置情報を提供したが、捜索は難航している。パトロール隊は男性のスキー板を発見したものの、捜索開始から約9時間を経過しても男性の発見には至っていない。警察には午後5時半頃に通報があったため、午後8時半から警察と消防が協力して捜索活動を行う予定。断続的な連絡を取り続け、午後6時半にかろうじて本人の声が確認された。

この事件における問題の本質は、スキー場の安全管理体制と迅速なレスキュー体制の不備である。本来あるべきコース外の侵入防止策や緊急時の迅速な対応が整っていたならば、遭難者を早期に救助できた可能性が高かった。
まず、スキー場はコース外への侵入を防ぐための効果的な境界線や警告表示を設置すべきである。次に、スキー場関係者に対し、遭難時の即時対応プロトコルを徹底させ、迅速な連絡と捜索活動を可能にする技術や体制を導入することが求められる。最後に、地域の警察署と連携し、遭難時のレスキュープランを事前に策定し、定期的に訓練を行うべきである。この事件を通じて、私たちは効率的なリスク管理の重要性を再認識し、安全なスキー環境の提供という使命に向き合わなければならない。
ネットからのコメント
1、スキー板が別に見つかっていることが不可解。ニセコ山域で移動するにはスキーが不可欠で、スキーを体から離すことは考えにくいだからだ。スキー板を外すとすれば、雪洞を掘るなどしてビバークできる場所を確保してからのはず。位置情報をもとに探して板を発見したとのことだから、意外に近くにいたのかもしれない。ホワイトアウトするほどの天候だと、数メートル先でも分からない。いずれにしても気がかりだが、ぜひとも無事に発見されて欲しい。
2、どこに紛れ込んでしまったんでしょうか。
当たり前ですが、ニセコの夜なんて寒すぎます。業務中なのか休憩中なのかわかりませんが、きっと防寒対策してるはず…ご無事で見つかってほしいです。
3、スキー場関係者といってもプロかどうかは記事の内容では触れられていないような…。スキー場関係者にも、インストラクターやパトロールのようなまさしくプロの人もいれば、ホテルや飲食店などで勤務する人もいてますし。特にスキーリゾートとして有名な場所にはそういうお店でアルバイトとして住み込みで働いて、空き時間にスキーやスノボを楽しむといういわゆるリゾートバイトの形で来ている人が多くいますよ。
4、もう少し詳しい状況が知りたいな、関係者やけどプライベートでコース外を滑ってたのか、パトロール中にコース外に落ちたのか、何かしら落下物等拾いに行って戻れなくなったのかとか。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ef4957fcd58f343b39f6c205ebd1641e6dd2a5df,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]