神戸市東灘区で、15日午前7時半ごろに国道43号で発生した悲劇的な交通事故。この事故は大型トラックから落下した9メートル×2.5メートルの鉄板に原付バイクが接触し、大変な状況を引き起こしました。運転していた70代の女性が原付バイクで乗り上げ転倒し、意識不明の重体で救急搬送されました。事故の15分前にはトラックの運転手から資材の落下に関する通報がありましたが、あっという間に悲劇が起きてしまいました。44歳の運転手は現行犯逮捕され、事故原因を警察が調査中です。この事故により国道43号西行きの車線は規制されています。迅速な対応が求められる中、事故の経緯が重くのしかかります。

この事故は大きなショックを与えますが、数多くの側面で現在の交通と物流システムの欠陥が浮き彫りになりました。まず、この大事故を引き起こした直接の原因は、十分に安全が確保されていない積載物でした。
特にトラック運行における物品の固定がいかに重要かが一層の警告となったと言えます。不完全な荷物の保護は、運転者だけでなく全ての道路使用者にとっての大きなリスクです。これを機に、業界内の安全基準の向上が切に求められています。まず、トラックの積載物固定に関する法規制とその遵守に対する罰則の強化が必要です。次に、ドライバーに対する再教育と定期的な訓練の導入、これらによって安全意識を高めることができます。さらに、このような事故の予防策として、高性能な積載物管理システムの導入が考慮されるべきでしょう。最後に、全ての関係者がこの事件を教訓とし、安全と倫理の重要さを再確認することが、痛ましい事故の繰り返しを避けるための鍵となります。
ネットからのコメント
1、運送業ですが、時々、荷締めを適当にしているトラックをよく見かけますが、『落下物による事故は落とした側が全責任を負います』という看板は見ているはずです。緑ナンバー、白ナンバーを問わず荷物の固定は確実にして、飛びやすいものはシートやネットを掛けるなど当たり前の事は徹底して欲しいです。
2、落としてから20分後に、原付がきて衝突したとお昼のニュースで知りました。それまでは、接近してくる車や二輪は避けていたように感じました。危険を知らせていないことを含めて、道交法違反で逮捕されたとの事。落とさなかったらよかったし、後ろで周りに危険を知らせていればよかったし、前をよく見ていたら、前の車両の動きて43ならわかると思うし、全て不注意の残念な事故。怪我の方の回復を祈ってます。
3、今朝現場に遭遇しました。真ん中の車線で停車しておりその左側車線を塞ぐ形で落下物があり、なんで真ん中で止まっているのか?とかわした所にパレットが落ちており危うく車で乗り上げそうになりました。運転手は車内で電話してる様に見えたけど、誘導や発煙筒しないのかな?と思いながらもこれ以上流れを阻害できないので通り過ぎました。怪我された方が回復される事を願います。
4、以前 私もバイクで国道1号線の高架道路を走っている際、目の前のトラックからガスボンベ1本落とされた事があります。ギリギリ避けられましたが、当たっていれば同じ状況になっていたと思います。
固定が全くされておらず、荷台にポンと置かれていただけ。。上り坂部で転がり落ちてきました。やはりトラックの真後ろ、真横は、非常に危険なので出来るだけ近寄らない方が良いですね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/379be69e9714022cfbc46d5fe22190cdb316c35c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]