茨城県鹿嶋市で、建設作業員の23歳の男が生後9か月の長男をファンヒーターに押し付け、重度のやけどを負わせたとして15日に傷害容疑で逮捕されました。事件は昨年3月9日午前9時から正午の間に発生し、乳児の顔の右側にやけどを負わせ、全治1カ月以上の重症をさせたとされています。また、自宅には父親、母親、長女、長男、祖父が同居していましたが、母親は外出中でした。父親は容疑を否認しており、虐待の可能性を含め捜査が進められています。同月22日に児童相談所が通報したことで事件が発覚しました。

虐待事件は、一家の内部で最も弱い子どもに対して行われる心身への暴力であり、その結果は深刻かつ永続的です。この件では、加害者とされる父親が容疑を否認していますが、児童相談所の通報から状況の異常性と家庭内環境への疑念が浮かび上がります。これらの現状が問うのは、家庭内における安全保障の欠如です。
まず、児童相談所や地域行政機関がより早期に介入できる仕組みを整える必要があります。例えば、定期的な家庭訪問制度の強化や周囲の住民からの通報を促す匿名窓口の設置が有効でしょう。また、地域で育児に関する教育やサポートを提供し、親の過剰なストレスを事前に和らげる活動の拡充が求められます。最後に、家庭内での虐待の兆候を早期発見できる訓練や教育が医療機関でも必要です。
この事件は、家庭内の安全という根幹が崩れると、そこに存在する子どもたちの未来も断ち切られる可能性を示唆しています。一見平穏に見える家庭で事件が起こり得るのなら、制度の穴を埋める手段を広範囲に広げ、最弱者を守る取り組みが急務です。
ネットからのコメント
1、何ともかわいそうなこと。9ヶ月なんて、まだ言葉も発しない、立つこともできない乳児じゃないのか。虐待の恐れがあると言う通報が入ったなんて言う事は、言うほどひどい状態の火傷だったのかもしれません。何とも心が痛みます。若い父親のもとに、子供は返さないほうがいいかもしれない。今度は悲しいニュースになりそうで恐ろしい。
2、子供家庭庁って、子供の虐待や貧困は、関係ないの?何の為の役所なの??やっぱりいらないじゃん?少子化対策??それも、大事だと思うけど、目の前の起きてることから何とかしようよ?少子化だけが、子供に関しての問題では無い筈だよ!!
3、内縁とは書いていないが、実の子供でもそういう事をするのか。おそらく懐かないからかうるさいからなのか分からないが、実子なら将来自分の跡取りになるんじゃないか。そういう認識もないのだから親になる資格や素養は無しということ。再びこの父親の下には返さないことだ。
4、大真面目に思うんだけど、同じ事を体験させるって事を法整備して欲しい。多くの人が考えられない事をする事件を目にするたびに思う。想像力や危機感が無いなら、体験させるのが一番だと思う。それと、子供の虐待は刑務所で先輩にかわいがられると聞いた事がある。どうか真実であるよう切に望みます。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3c283342ec51c3c06d8cf6129c3d55a997888d63,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]