韓国で20〜30代の若者が「ただ休んでいる」傾向が過去最多を記録しました。2025年11月、統計庁が発表したデータによると、理由なく休んでいる若者は71万9000人に達し、前年同月比で5.1%増加。特に20代で40万5000人、30代では31万4000人と、30代が過去最多を更新しました。休業理由として「希望する仕事が見つからない」と答えた割合は15〜29歳で30.8%、30〜39歳で27.3%。契約満了や職業ミスマッチが背景となり、若者の就労意欲低下や労働力の減少を懸念する声が上がっています。

韓国の若年層の休業増加は、個人の問題だけでなく広範な社会的課題を浮き彫りにしています。職業ミスマッチや労働市場の硬直性から生まれるこの現象は、単なる就職難として片付けるべきではありません。まず、教育や職業訓練が現実的なニーズに対応していない点を改善する必要があります。
学歴や特定スキルに頼った雇用システムの見直しに加え、多様な職業選択肢を推進する政策を展開するべきです。また、若者が安心して職を探せる環境を作るため、契約満了後の支援策やメンタルケアが不可欠です。さらに、職業斡旋サービスを強化することで、求職者と企業間の橋渡しを図る必要があります。構造的な不備が続けば社会全体の停滞を招き、労働力の喪失という代償は計り知れません。未来を担う若者の力を生かすためにも大胆かつ迅速な改革が求められます。今こそ、労働市場の陳腐化との闘いを本気で始めるべきです。
ネットからのコメント
1、日本も同じで、仕事をやめて少しの間休んで次を考えてる、休養して居る、少し充電期間として勉強し直してるなどは普通にあります。 過労や疲労、精神的な疲労を少し休んで癒して居る事もあると思います。 ただ中には、少しでは無くて何年も、10年~もに成るとニートとか、引き籠りとか言われる様に成ります。 あまりブランクが開かない様に次に行けると良いですね。ブラック企業などで心身共に疲れはてて、メンタルまで殺られると長引く事がありますので、診療内科などに掛かって他者に助けて貰う事も大切です。
うつ病、パニック障害、体調不良、自律神経失調症、対人恐怖症、不定愁訴などがあります。
2、今どきの生きにくい社会で精神的に疲れたらなんとなくで良いから時たま休むのも良いと思いますね 鈍感力を持ち合わせている人なら良いけど生真面目な人なら休んではいけないとか考えてしまうし理由に関わらずもっと休みを取得するのを奨励されても良いと思います
3、「自分に合う仕事がないから休む」という発想自体が甘いと思う。最初から自分にぴったり合う仕事なんて、ほとんどの人には存在しない。仕事はやりながら覚え、工夫し、少しずつ自分を合わせていくものだ。会社が自分に合わせてくれるのを待つ姿勢では、いつまでたっても社会に居場所はできない。もちろん労働環境の改善は必要だが、それと「働かない理由」を正当化するのは別問題。若いうちに多少の違和感や苦労を経験しないと、年齢を重ねた時にもっと動けなくなる。希望の仕事がないなら、まずはできる仕事から始める。その積み重ねが、結果的に選択肢を広げるのだと思う。
4、世界的な先進諸国の状況の様です、資本主義の行き過ぎたシステムが理由なのかもしれません。
資本家が余りにも優先され過ぎた結果、組合の力も削がれ中間所得層の貧困が顕著です。皆が株式投資しても、大株主の投資力でその資金の大半はただ吸い上げられてしまうのです。日本の場合アメリカのMBAがもてはやされ、洗脳された日本人がまるで明治維新後の海外信仰の様に日本の経営の問題点だけでなく、良いところも無くして行った部分もあると思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7c6ef081c74515b363300d301f9a43181d31fe00,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]