高木美帆選手が21日、ミラノ・コルティナ冬季五輪後のメダリスト会見にて、今後の進退について「未定」と明言。彼女はスピードスケート女子1000メートル、500メートル、団体追い抜きで銅メダルを獲得し、日本人女子史上最多となる五輪通算10個のメダルを達成。一方で本命種目の1500メートルでは6位に終わり、悔しさを滲ませた。これまで五輪には「これが最後だと考え挑んできた」と語る一方、今後の進路はシーズン終了後に考えると現時点での進退を明確にしなかった。

高木美帆選手のこれまでの栄光と努力に心から拍手を送りたいと思います。その道のりがいかに険しいものであったか、多くの人が計り知れないものだったことでしょう。特に、通算10個の記録樹立は、日本のスポーツ界において語り継がれる大偉業です。一方、1500メートルの結果に悔し涙を流す彼女のお気持ちも、私たちには推し量ることしかできません。
しかし、「全てを出し切るため最後と思って挑んだ」という言葉は、彼女が競技に全力を尽くしてきた証そのものです。
どの道を選ばれるにしても、高木選手のこれまでの努力は決して無駄ではありませんし、多くの人々にとって大きな励みとなっています。選手として活躍し続けるにせよ、新たなステージに進むにせよ、彼女が自信をもって決断できることを願っています。そして、その決断が、彼女自身にとって最も喜びに満ちた未来へと繋がることでしょう。
ネットからのコメント
1、未定で良いんです。ゆっくり考えれば良いんです。これが若い選手ならすぐに次の五輪に挑む気持ちを持てるでしょう。でもベテラン選手にとっては何をモチベーションにあと4年頑張るのか、という問いかけから始めなければなりません。初出場から16年。あと4年、を決意するのは並大抵の覚悟ではありません。ゆっくり身体も休めて考えて、まだまだこのままじゃ終われないと思えば続ければ良いし、そういう気持ちが湧き上がらなければ引退でも良いです。まずはお疲れさまでした。
2、メダルを3つ獲得し、日本女子史上最多という大きな結果を残しながら、それでも1500mへの悔しさを正直に語る姿が印象的でした。その時の気持ちを大事にしたいという言葉から、ここまで本気で向き合ってきた時間の重さが伝わってきます。結果だけでなく、挑み続ける過程や覚悟まで含めて、高木美帆という選手の凄さなんだと感じました。まずはゆっくり休んで、また何かを決める時が来たら、その気持ちごと応援したいです。
3、これだけの輝かしい実績を残してきた高木選手ですから、今は心ゆくまで自分と向き合う時間を持ってほしいですね。「その時に思う気持ちを大事にする」という言葉通り、周囲の声に惑わされず、彼女自身の納得できる道を選んでほしいです。
4、女子アスリートの中では一番強い印象、見た者に大きな良い影響を与えたと感じている。不屈の闘志、環境変化への対応、また逆境の中でも崇高なあるべき姿を見つめ、それを実現してきた成功体験である。これは今に始まったことでは無く、今までの生い立ちからアスリート人生すべてである。
心から敬意を表したい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/10894d2845fb5482b787a37c53eecf678f40d040,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]