音楽デュオ「Def Tech」のMicroこと西宮佑騎被告(45)は、2月2日、自宅で乾燥大麻を所持していたとして現行犯逮捕され、麻薬取締法違反で起訴されました。西宮被告は20日に起訴され、21日に保釈されました。保釈後、三田警察署を後にする際、報道陣とファンに対して謝罪の意を表明し、深く頭を下げました。「Def Tech」は2005年に250万枚を超えるセールスを記録したアルバムで大成功を収め、2月には日本武道館でデビュー20周年記念ライブが予定されていましたが、事件を受けて中止となり、チケットの払い戻しが進められています。

このニュースは芸能界だけでなく、私たちの社会全体の薬物問題への向き合い方を問うものです。依然として薬物乱用が音楽業界で横行することは、社会に深い失望を与えます。
西宮被告の謝罪は一歩に過ぎません。この事件の本質は、アーティストという社会的影響力のある人々が薬物に関与することで、ファンや社会に与える悪影響、そして背後にある薬物文化に潜む未解決の問題です。
解決策として、まずは(1)薬物使用の再犯防止のための厳格な治療プログラムの導入、(2)音楽業界全体における薬物排除キャンペーンの推進、(3)犯罪者ではなく社会全体で支える再犯防止のモデルを構築する必要があります。これらは、単に処罰ではなく、社会の健全な再生を目指すために重要です。
そして何より、西宮被告自身が公的な場で反省と学びを通じた再生を示すべきです。この事件を、単なるスキャンダルとして片付けるのではなく、社会の風潮を変えるきっかけとする責任を、当事者は果たさねばなりません。
ネットからのコメント
1、槇原敬之さんが一度目の逮捕時にはCDの回収費用やライブの中止などで一時期億単位の借金を負ったと言われている。槇原さんの場合は、SMAPへの楽曲提供の売り上げで借金を完済されたそうだが、こちらの方もいずれ活動再開するのでは。
しかし、ASKAさんや、美川憲一さんや、長渕剛さんなど何事もなかったかの様に復帰されている方々を見ると芸能界は極めて異質な世界だと改めて思う。ただ、復帰をしようにも薬物依存から抜け出せない形も少なからずいるし、自業自得とはいえ、厳しいのは間違いない。
2、2月8日に日本武道館ライブを控えていながらの身勝手な行動。ファン、事務所、ライブ設営、一体どれだけの人間に迷惑をかけたのか。これで「手をつなげば怖くないから」「そこまでお前は弱くないから」と歌われても説得力ゼロ。
3、薬物の怖さって、依存や心身を滅ぼすことに目を向けられがちだけど、最も恐ろしいところは社会での信用を一瞬にして地の底へと失うことなんじゃないかな。作品も言葉や行動も全てが薬物によりつくられたもののようになる。それによって依存や疾患が悪化する、負のループ立ち直るとか、やめれるとか、そうゆう話では無く手を出したら、いろんな意味で自分が崩壊していくということを知ってほしい
4、噂によると某宗教団体の信者だからなのか、崇拝コメントの多いことに驚いています。
宗教信者の前には、犯罪さえも無力化されてしまうのでしょうか。この後はお祈りでしょうか?ただ、山上被告の母親が息子の罪を、また統一教会に祈っていても信者以外誰からも理解されないことと同じで、社会ではお祈りだけでは何も許されないことは知っておいた方がいいと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0baf83a42696c206f3561a5f4c4b24d2752840f1,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]