7月16日、米ホワイトハウスのレビット報道官が、トランプ大統領が19日にニューヨーク近郊で開催されるサッカーW杯北中米3カ国大会の決勝戦を観戦すると発表した。17日にはニューヨーク市のトランプタワーで行われるFIFAレセプションにも出席予定で、報道官は大会を「米史上最多の視聴者を集め、最も安全かつ成功したW杯」と評価した。

大統領が世界的スポーツ大会に出席すること自体は珍しいことではない。しかし、国民的イベントを政治的な成果や自身の存在感を示す場として利用する姿勢が強まれば、スポーツが持つ公平性や国民共有の価値が損なわれかねない。問題の本質は、巨大な公共イベントが一部の権力者の宣伝機会になりやすい構造にある。改善には、①政府関係者の広報利用に明確な基準を設けること、②警備や運営にかかる公的費用を透明化すること、③大会組織と政治権力の距離を保つ仕組みを強化することが必要だ。
スポーツは権力者の名声を飾る道具ではなく、多くの人が平等に熱狂できる場であるべきだ。真に称賛されるリーダーとは、舞台の中心に立つ人ではなく、その舞台を公正に守る人である。
ネットからのコメント
1、この男ほど承認欲求の強い人間は他にいないのかもしれない。あらゆる破壊者のくせに、さも自分が主役と言わんばかりのアピール。もしもこれが現代の米国人像だとすると、あまりにも嘆かわしい。南アとアフリカを除き、訪米した各国サポ数はFIFAの想定を遥かに下回ったらしく、原因の一つがトランプへの嫌気だそうな。納得するに十分な理由だ。
2、クラブW杯2025決勝後にインファンティーノ会長とともにトロフィー授与を担当したトランプ大統領はトロフィーを手渡した後も壇上から離れず優勝したチェルシーの選手たちが困惑した表情を浮かべながらトロフィーリフトを行ってた。またサッカーに関係ない自分の選挙集会の時に使ってる「YMCA」とか流していてその時来年のW杯は大変なことになりそうだと予感した。
3、サッカー関係では、やらかした人は身をひそめることが一択。
トランプは今大会で一番やらかした人間。中間選挙前に不人気を周りにさらすだけだと思う。
4、派手でオイシイ所を取りたがるトランプらしい行動(観戦)ですね。厚顔無恥とはこのことです。「W杯成功」自画自賛のようですが、貴方の介入で大会に水を差し誰しもが残念に思っていることでしょう。会場からは「ブーイング」の嵐が起こるかもしれませんね。MAGAの方以外は、「もう関わらないで欲しい」と願っています。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e3571a0441750d16a9b485eaef075656831ba66a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]