提供されたニュース内容に基づくまとめと分析を以下に示します。
昨年末に放送された「THE W」の舞台で、新進気鋭のお笑いコンビ「パンツ万博」が、審査員の霜降り明星・粗品氏から「1秒も面白くなかった」と容赦ない酷評を受けました。この出来事はSNSで賛否を呼びましたが、コンビの2人は悲壮感を持たず、反響をポジティブに受け取っています。結果は7対0で敗北しましたが、それを逆手に取り、ネタ作りとパフォーマンスを磨き続けることで2026年の大会に向けた抱負を語りました。彼らは負けたことを悔しみつつも、舞台での経験を成長の糧として前向きに受け止めています。

お笑いの審査において、「1秒も面白くなかった」という極端な評価はそのストレートさが問題視されるべきです。そんな厳しい言葉が舞う現状で、若手芸人の成長を促すどころか萎縮させかねないリスクを孕んでいます。
審査制度そのものが、個々の芸風やスタイルを尊重し、多角的な視点からの評価を取り入れる必要があります。まず、審査員のフィードバックにおいては、建設的な批評を心がけ、具体的な改善点を示すことが求められます。次に、視聴者に対しても、批評の意図を明確にすることで誤解を避け、誠実なコミュニケーションを行う必要があります。そして最後に、若手芸人が表現の場を広げるための支援制度を設け、彼らの挑戦を応援する環境作りが不可欠です。価値観の多様性を受け入れ、芸の可能性を追求することが真のエンターテインメントの醍醐味なのです。厳しい批評にだけ頼らず、創造性を育む場を提供することが、より良い未来を築く一歩となるでしょう。
ネットからのコメント
1、大きな賞金のかかったお笑いの賞レースが次々できている中で、R1とTHE Wは終了も含めて在り方を再考すべきだと思う。審査員が言ってたみたいに、面白い所を無理やり探さなきゃいけないような芸人が決勝で複数出てくるて酷いよ。特にR1は原点に戻って、Rが何の頭文字だったか思い出した方が良いのではないか
2、実際見てみて全く面白くなかったし、票が0票だったのもそれを物語っていると思います。コントで面白いかどうかというのは個人の感性。それを審査員という立場から発言しただけのことだと思うので、問題はないです。粗品はあとでフォローもしっかり入れていますし、他方で粗品が嫌いになったという母も、娘の芸を否定されているからそれは当然だと思います。ただ、面白くないのを武器客寄せ、というのは違うと思います。それだと面白いコントを見に来ている人の時間を奪っているだけです。まあ実際はそう思わなければ心が落ち着かない、というのが正直なところだと思います。自己否定をされて前を向ける人は少ないですし。
3、そもそも、芸人を女性限定に区分する必要性があるのだろうか?身体能力の男女差とは異なり、面白さに男女差があるとは思えないし、実際ピン芸人ではあるが、山田邦子さんの様に天下を取った女性芸人もいる。また、コンビでも、過去にはハリセンボン、アジアン、変ホ長調、2022年と昨年はヨネダ2000がM-1ファイナリストになった訳だし尚更分ける意味はないのでは。
だが、現実的には、M1で女性コンビが複数回優勝でもしないと、THE Wが終わることはないと思うのが辛い。
4、昔、ダウンタウンの松本人志の本に当時、マネージャーだったか部長だったか忘れましたが大崎さんがダウンタウンの漫才を観て特に何を言うわけでもなく面白かったら笑い、面白くなかったら笑わないというのが一番のアドバイスだったと書いてあったのを思い出しました。粗品さんはアドバイスはちゃんとしてましたが、本当に一秒も面白く無かったのでしょう。しかし、これほどシンプルな言葉はなく視聴者なんてそんなものです。面白くなかったら観なくなり、面白かったら観る。そこに人間性やら努力なんてものはなくあるのは面白いか否か。だからお笑いって難しいのだと思いますね。粗品さんはそれをわかってるからこそ最も分かりやすいワードを使ったのだと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d08f66a35aa2b49132b6183b0f0589e9ddcb437c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]